まあ似たようなことはたびたび書いてきたんで、全部を繰り返すつもりはないですが、まあ話の長い野人なんで多分そこそこ書くでしょうけどな糞糞糞
で今回、新たな技を開発したんで紹介しましょう。それはまあ、昨年新たに買ったコーヒーメーカーがしょうもないものなんで、何か工夫しないとならないという必要に迫られたからなんだけどねっ糞糞糞
話が長いことは十分自覚してるんで、とりあえず結論を先に書きましょう実は空気を読める野人w、それは、コーヒーの粉を中央に寄せて盛り上げる、という裏技でっす(`・ω・´)糞糞糞
賢い人ならそれを聞いただけで意味が分かるでしょうが、まあそんな人は十人に一人もいない今の世の中だと思いまっす糞糞糞
で始まり派というと、今の〇印製ww糞糞糞コーヒーメーカーというのが、やたらと水はけがいいww糞糞糞 それで、ちょっとロスが大きすぎてもったいないと感じるようになった。まあ味は悪くないんだけど、少し薄めになるし、とにかく鬼貧乏性からしたら、粉がもったいない。出し切っていない。これは環境破壊・地球温暖化につながる大問題でっす糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
でまあ、いろいろ細かい細工をしていた。穴を狭めるような細工はして、少しマシになった気はするんだが、とにかくロスは多い。
その原因の一つは、お湯の注ぎ口は中央に寄っているのに、粉ホルダーのほうは横に幅広くなっているからだね。だからどうやったって、均一にお湯がかかるわけもない。
(つまりこの〇印製製品に限らず、どのコーヒーメーカーでも一般に当てはまる問題だということに気づいた。というか今回真正面から取り組みました問題を直視する野人糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)
今までは、お湯をどうやって均等に書けるかということを考え、まあホルダーを傾けたりして粉をお湯に浸らせるような工夫をしてきた。まあ今でもやっているし、これからもやるだろうとは思うが。まあこれ、マシンに特有の問題かな。手で入れる人はお湯を回し入れるようにするだろうからね。
しかし、私は案外コーヒーメーカーは推奨している。熱いお湯を少しずつかけてくれるのがいいと思っているから。ポットなどから直接給湯するのはあまりいい方法じゃない。と言って、いちいち専用のやかんで沸かすのは面倒くさい感じもする。コーヒーメーカーは、そういう点では便利で、特有の美点を持っているわけ。水量の間違いなどもない。
(カップや機械自体の予熱もしたほうがいいのは言うまでもない(`・ω・´)糞糞糞)
そして、この〇印のやつは、お湯を分散させるディフューザーwwのようなものがついていて、それも気に入っている理由。お湯がより緩やかに注がれるようになっている。
それでまあまあいい味にできるんだが、それでもそういう間抜けな問題点があって、どうも脇のほうの粉にお湯がかかっていない。しかも水はけがいいから、どうもろくに出ていないまま捨てるようなことになっていて、鬼貧乏性野人は非常にイライラしていましたっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
それで、まあその簡単な解決策はこれ。そういうポンコツコーヒーメーカーは、みんなこんな仕組みだから、むしろ粉を中央に寄せたほうがいいwwという逆転の発想ですね。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあ人手間一手間かかるんだが、これはいろいろ試みた結果、一番単純で効果が高いね。最近愛用している。スプーンで寄せてます。毎回再ブレンドするからっ(≧з≦)プッ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
それで最初は少しだけお湯を注いでいったん止める。蒸らしですね。これはやったほうがいい。馬鹿でも愚民でも欧米ユダ金日本会議・政官業学マスゴミ・東大NHKヤフー電通医者国連でもできる。電源を切るだけだから糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
私の場合は、それを二段階、三段階やります。コーヒーにはまめな野人。だから、専用マシンといっても実は相当手間がかかってめんどいことをやっているが、まあまあ、ポットからガチで注ぐよりもいいかなと。これはまあ、家族のために二杯入れる必要があり、その場合、もはや器具を支える腕力も衰えてきているんでww、コーヒーメーカーを使うようになったというわけですね。椅子に座って電源スイッチをカチカチやるだけなんでww、少し楽です糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあ私そういうわけで、昔から使っていたね。それならではのメリットがあるからだね。しかしそのように、ムラが出てしまうのが以前から気になっていた。特にその最初のとこ。最初の村氏はかなり重要だ。それをちゃんとやるほど、粉からしっかり味を抽出できるんでね。最初からガンガンお湯を入れてしまうと、出が悪くなってしまう。何故かわからんがそういうのがある。物事は徐々に始まり、徐々に終えるのがいい。リボの一般フェードイン・フェードアウトの法則最強(`・ω・´)糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
で、いろいろ試みた挙句、粉のほうを中央に寄せるのが簡単で早いという結論に、人生五十年でついに到達しましたね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあこの問題は、業界でも意識されているはず。なぜなら、円錐型のホルダーとかペーパーは存在しているからね。まあ私も詳しいことは知りません。コスパの問題で全然視野に入っていないからっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
まあ私はそういうわけで、人手間かけるという解決法を編み出しました。これはかなりいいね。最初の段階で、効率的にお湯がかかるから、蒸らしがちゃんと行われる。今までは均等にならしていたけど、それよりは濃度が濃く出ていると思うので、いい結果になっていると思う。
まあそんなとこ。それだけ。一般愚民の皆ちゃまでも簡単にできますので、やってみたらいかがでしょうか。紹介しておきましたっ。
ただですね。タダでなければ裏技でないっw糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
裏技も暴れるっ!糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
いいんじゃないのー糞糞糞
私の考えでは、そのようにしたほうが、粉が均一になってお湯の流れが安定し、出方にむらがなくなってよくなるというのが一つ。
もう一つは、そのようにしたほうが、粗い粉が上に浮き上がってくる、というのがあると思っている。現実問題としてそのように挽き方にはむらがあり、おそらく洗い物w粗いもののほうが出にくく、細かいもののほうが出やすい。
なので、粗い粉が上に上がってくるのは好都合のように思っていて、私はそのようにする。そのほうが、熱いお湯がかかりやすくていいんではないのか。細かく挽いた粉は、低い温度のお湯でも出やすいぐらいなんで、下のほうに置いておいて十分だと思われる。
という考えもある。
まあ先日何もしないで山盛りにして入れてみたところ、それでも美味しく入ったから、どっちともいえないけどねっ(≧з≦)プッ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
(だから、振って均した後に、改めて盛り上げているわけ。暇だねっ糞糞糞)
先日ペーパーの話で書いたように、純粋に味の面では、少し流れが良くて、さらっと入れてしまったほうが風味はいいという傾向はある。逆に、詰まってよどんでしまうと、味が鈍く感じることもある。まろやかともいえるけどもね。
ので、どっちとも言い難い。適当でもそれなりに美味しく入るのは、粗い粉が適度に混ざっていて、流れがいいからかもしれないということは思う。均さないほうが、切れ味の良さは感じるからね。
例えば、俺が最近使っている近くのスーパーのペーパーは、流れがいい。だから、どうやっても大体切れのいい味に入る。むしろ流れを遅くする工夫がないと、出し残しがあってもったいないというわけ。その場合は、〇印製のメーカーだと穴が大きすぎて流れが速すぎる。(´・ω・`)
(俺が空気を読むと、多分〇印の設計者は、お湯がたまりすぎてあふれ出ることを一番警戒しているのではないかな。それで速めに流れるようにしている。俺のようにスイッチを切る人間はごく少数だろうからな。入れっぱなしで、少し目詰まりすると、たくさん入れる場合にはあふれ出る可能性がないとは言えない。)
逆に、詰まりやすいようなペーパーとか細挽きの粉を大量に使うようなときは、少し流れがいいほうがおいしく入るだろう。そんなのがある。
それに好みの問題があるから、本当はそういう速度などを調節できるようになっているといいんだけどね。言うだけ虚しい。自分で工夫しましょう糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
(季節によっても違うね。これはコーヒーメーカに限らないが。真冬の時期は温度が低くなりやすいから、それ相応の対策が必要だね。まあ私は常にかんかんに熱くすることを強く推奨しまっすっす糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)
まあ限界はある感じだけど、そのままよりははるかに良くなったね。俺は神だと思ったった!糞糞糞
むしろ一石二鳥ハイブリッドマウントになっているから、それでいいんではないのか(≧з≦)プッ
面倒くさいというのがあるww つまり、スプーンで寄せたりするんだが、そう簡単にきれいに整わないw糞 そんなことやると粉が散らかったりして逆に面倒なことになる(´・ω・`)
(一般論として、あまり食材などをいじくりまわさないほうがいいというのもある。さっと用意して手早く入れるほうが、風味が逃げなくていい。予熱も冷めるしね糞♪)
なので最近はやらない。最近は、振るようにして粉をならして、この文中にあるように、少し粗いのを上に持ってくるね。まあ再ブレンドしてるから粉を混ぜる意味もある。
それで平らにしたままやってしまう。その代わりに、ここでも書いてるように、ドリッパーのほうを動かしてお湯を回しいれるようにしてるね。穴が小さいけど、やらないよりはいい。
まあそんなとこで、大体効果が出てるから。そのぐらいのことをやればほぼ十分で、ほとんど違わない。理想的には、盛り上げたりできるといいんだけど、そういう手間暇も省略していかなければならないほど、余裕はないねw糞
まあコスパです。そのための労力とか、集中力を注ぐ価値があるのかどうかですが、ないと判断してますね。粉を入れて、適当にならして、あとはお湯の注ぎ加減と、蒸らしで十分との判断です。
最近は味にほぼ満足してるんで、あまり細かいことを気にする必要もない。気に入った粉も手に入ってるし、全体にコーヒーの味もクオリティが上がってて、そこまで神経質にならなくても十分おいしくできてるのでね。
それでこのコーヒーカテゴリーも廃止したというわけですw コスパ至上主義野神ぶれないww♪
いろいろ問題点があって使いにくい。一番は、ドリッパーとふたがうまく合わないことだね。そして外れにくいという、糞みたいな出来になってます。今までに経験がないぐらいよくないね。わざとやってもこうはならないと思うんだが、そういう駄目なツボに入ってる時点でダメだし、製品のチェックもおざなりなんだろうから、まあ企業体質だと思う。一流企業ではないからね。そこから脱する意欲がないようで残念だ(´・ω・`)♪
馬鹿らしいようだが、毎日のことなんで使いにくい。はまりにくいし外れにくい。毎回イライラさせられますね♪
それで、その穴の大きさとかね。味的にはよくない。そのままでは薄くなってしまうだろう。ペーパーがべったり張り付くような構造も納得できないね。バリもついてる。
お湯の注ぎ口も中心からずれてる。傾いてる。残念な出来ですね。本当に日本人が設計したんでしょうか。違うのかもしれませんね。まあ日本人の技術力がこんなに低下したとは信じたくない気がするが、事実です♪
というわけで、二流メーカーの二流製品ですので、正直気分はよくないね。この前に使ってたやつは、コイズミだったかの最安製品だったが、それとほとんど同じクオリティ。それがもう一度買いたかったんだけど、値上がりしてたんかなww それで試しに〇印にしてみたんだが、まあ似たり寄ったりでね。残念です。
これが壊れたときに、コイズミとどっちが安いかよく見極めて買いたいと思いますね糞♪
今書いたように、ちょっとした家電製品の出来も非常に悪くて、まさしく中華クオリティですね。多分、このメーカーの上位機種も基本設計は同じだと思われるので、今書いたような不都合を、梅衆生だけでなく、竹衆生の皆茶間も使っておるのだと思われますね糞♪
わたしからすると、そのように、センターが出てないとか、水平が出てないというのは、耐えがたい不愉快な思いがする。日本の技術者は、昔はそんなじゃなかったですよ。それはまあよくそういう極右衆生がもてはやす日本の古い木造建築の出来とかを見たらね、センターや水平が出てないようなつくりじゃそういうものは建たないわけですからね糞♪
まあ一般家電でもね。まあ平成の真ん中ぐらいまではそこまでひどくなかったと思うんだが、やはりバブルの影響ですかね、まじめに仕事をする人がいなくなって、みんな金融ゲーム・印象操作ゲームにばかりのめりこんでしまいましたね。バブルでやはり日本は死んだと思います。残念な話です。欧米ユダ金の愚民化政策にはまってしまい、日本人の労働モラルが破壊されてしまいました。まあ江戸の詐欺商法が全国に波及してしまったといいますかね。江戸は糞ですね。江戸時代は糞です。暗黒時代ですね♪
キャドだAIだといってますが、現実の製品はこんな仕上がりで、中華クオリティですね。そりゃ天気予報も当たるわけがありません。中華クオリティです。下を見て仕事をしてるから、みんな中華のダンピング製品が基準になってしまうのです。最近のリコール騒動とかね。トヨタですら腐敗していることがよくわかります♪
なので私も最近は古いものを見直してます。ノスタルジーではなく、新しいものがなにもよくなってないからね。まあオーディオとかロードバイク見てても、嘘くさい。宣伝ですね。オウユダ広告会社の。大して進歩してないような気がします。過大に宣伝されてるのは間違いないです。誹謗中傷は批判されるのに、誇大広告はなぜ批判されないのでしょうか、それはオウユダの都合だからですね♪オウユダ社会では詐欺は犯罪ではありません。詐欺師の復権が目覚ましいですよねホリエモンとか♪
さようならお疲れ様です!糞♪
覚せい剤を使っても許される、という空気を醸成したいというわけです糞♪
さようならお疲れ様です!糞♪