大したライドじゃないが、書いておきます。
正式にはこんな長い名前らしいけどね。w
まあ結論的には、波志江(はしえ)沼という大きな沼の周りにある公園ということでいいと思う。かなり大規模で、立派な公園。とてもよかった。
広くて、園内もよく整備されている。植木も色々取り揃えてあって、楽しめる。今は梅の時期で、メジロが群れできているのが見られました。
大きな沼で、カモなどの水鳥がたくさんいる。というか、ほとんど鴨がメイン。w 今回たくさん見ましたね。まあ私は今までにかなり見てきて、もはや中級バードウォッチャー野人に出世していると思うんでw、特別目新しいものはいなかったんだけど、ビギナーバードウォッチャー野人クラスの人には非常に楽しめるところだと思います。w ここ一か所でまとめていろいろみられるからね。
真ん中に大きな立派な橋がかけられていて、歩いて渡るだけでもなかなかのイベントですね。まあとても立派でよかったね。予定ではここを見た後、大室公園のほうに行こうと考えていたんだけど、そういうわけで、ここで取れ高が十分ありそうだったんで、あっさり短縮しました。最近は粘りがない野人。(・ω・;)
沼の真ん中には島があって、そこは多分、カワウの支配下に置かれているね。w カワウが住みかとしている。どうも今巣作りをしているようで、盛んに枝などを運んでいたけどね。
それはカワウで間違いないと思う。かなり大きかったけどな。(・ω・;)
でもそれはやはりくちばしの形なんかに特徴があるんで、見分けがつくと俺は思う。大きさは確かに雁に似ているし、雰囲気はかなり近いんだけどね。
大きい野鳥は今回はあまり見なかったんだけど、一羽だけ、やはり大型のガチョウのような奴が飛んでいくのを見た気がする。それは鴨のような形で、足が黄色かったけどね。マガモの牡のように見えたんだけど、大きさが大きかったと思うので、何なのかよくわからないな。あー、前回、古代蓮の里で見た鳥かもしれないかな。名前を忘れた。ヒシクイ。w か、マガン。永遠の謎に迷える野人。(・ω・;)
で、カモ類は、かなりの種類がいた。カルガモ、キンクロハジロ、オオバン(バンは正確には鴨ではなく、クイナの仲間。(`・ω・´))。
コガモもいたかな。顔が緑だった。逆に普通のマガモの牡は見かけなかったけどね。w
あと、一番数が多かったのは、顔が茶色い鴨ですね。ユーチューブで見かけたと思うのでw、特徴を見ておいた。頭が白かったです。
というわけで、これは調べてみると、ヒドリガモということのようですね。ホシハジロと似ているようだが、頭が白かったし、全体には普通の鴨のような雰囲気だったんで、たぶん間違いないですね。
まあたくさんいて驚いたんだけどw、日本ではありふれている鴨らしい。私は初めて見た(認識した)んかな。何も知らない井の中の蛙野人。まだ初級か。(・ω・;)
(ピューという鳴き声は、この鳥か!例の、オナガガモにそっくりの声だが、一声大きな声で鳴くね。w オナガガモの姿が確認できなかったので、不思議に思っていた。)
というわけで、今回もカモ類が多く、鷹類は見ませんでしたね。どうも一時ほど見かけないのはなぜなのかな。そういう季節なんでしょうか?
まあそういうなじみの鳥たちでいっぱいでしたね。そのほかにもちろん、ツグミとかメジロ、シジュウカラがいましたね。休憩しているときには、ジョウビタキも一羽来てくれましたね。
まあ数が多く、カワウも多いんで、なかなかの迫力です。例によって、見ていたら、みんな鳴き交わしたり、行水を始めたりしてざわついてきたんで、私は退散しましたけどね。w
まあなかなかいいところでした。広いし、遊歩道や橋は立派だし、ベンチやトイレ、水飲み場も多くて休みやすいです。
芝生広場や、滑り台などの子供の遊具も多いんで、実際に子供連れもたくさん来て遊んでいました。群馬の公園はいいね。駐車場も完備です。
意外に場所がわかりにくくて、やっと到達しましたけどね。余りはっきり入り口が書いてない、というか、まあインターの近くの陰のような場所にあるので、ちょっと入りにくさがある。こんなに大きいのに。それが課題かな。w
今見て見ると、近くに菖蒲園などもあるようなんで、また来てみたいかな。つーか、そもそもここは多分、桜の名所でしょう。たくさん木がありました。だから本来はその時期に来るべきなんだが、そんなことは無視してどんどん攻めているKY野人ぶれない。(`・ω・´)
今まで見てきたそのほかの公園も、ほとんどの場所が、桜の木をたくさん持ってましたから、その時期に行くと素晴らしいでしょうね。しかし先手で攻めてしまう気がはやる野人。w まあ桜もそのように、どこにでもたくさんあって、どこかで必ず見られるはずだから、あまり気にしてません。w まあその時期が楽しみです。今年どこに当たるかね。w
距離は多分、50km足らず。時間は4:10でした。沼を半分ウォーキングしましたね。それがほとんどメインだった。w 大きすぎて全部回れませんでしたな。(・ω・;)
* 整備疲れで短縮(・ω・;)
短縮したのは、整備に手間取ってしまったから。
まあ話せば長いんだけど(いつものこと。ドストエフスキー野人ぶれない)、まあ八速のスプロケをつける必要があって、それを付けたんですけどね。まあこれは、簡単です。つけるほうはね。締めるだけだから。
で、これがぴったり収まって、ほとんど調整が必要なかったですね。
やはり予想通りというか、必然というか、この場合は、スペーサーなしで、一速のほうが奥に詰まって、そこから始まるということになるので(七速でも結局同じ、というか、より内側のチェーン落ちのリスクが高まる(・ω・;))、結局は、八速のうちの1-7速を使うことになりますね。トップの11tを使えなくなるけど、これは影響は小さいね。ので、最初からこうするべきだったのかもしれないけどね。まあ遅ればせながら本当のことをしました。まあスペーサーとかめんどいから、一般愚民の方も、こうするのが正解と思うね。その場合はそのように、ほぼ調整なしで、1速側が合うだろうと思うけどね。まあわずかな調整で済むと思う。
七速カセットを入れると、スペーサーを入れる分、ディレイラーの動く範囲なんかを調整しないとならない(本来はいけないのかもしれない。推奨はされない。正規のやり方ではないはず。)。場合によってはできない場合もあるし、ディレイラー側のマウントにスペーサーを入れる、なんていう荒技が必要になる可能性もあるんで、あまり勧められない気はするね。まあかなり難しくなるんで、整備に自信がある人でないとやりにくいと思うけどね。
でまあ、そこは問題なかった。今回は全く調整なしかな。一速が完ぺきではないけど、それで問題なかったし、使ってみてもよかったね。全く違和感がなかった。やはり普通に2tずつの間隔で、これがベストだね。ツーか、これ以上のものはいらないんじゃね。(≧з≦)プッ まあ以前の14tボスフリーと同じ感触になりました。 kkksss🥚🥚🥚
で、ひっくり返したついでに、前輪のスポークをいじったのが問題で、えらい目にあってしまいました。深夜までその調整にかかってしまいましたね。(・ω・;)
まあやったかいはあって、フィールは向上したと思うんだけど、振れが残ってしまっているので、まだ十分でないね。つーか、まあ俺は勘でやっているけど、本当はいけないのかなと思ってしまいましたけどね。(≧з≦)プッ
まだ新しいのに、結構振れてしまって悲しい。やらないほうが良かったかも。w でもフィールは非常に良くなったので、やはりこれは本来は私はやるべきと思いますね。振れてしまうのがなぜなのか、まあそれも勉強かなと思います。
私のやり方は多分間違っていないと思うし、リアなんかは問題ないから、どうもこのホイールに少し問題があるのかもしれないと思うけどね。やはり年式相応の古さを感じる。おそらく、4,5年前のものではないのかと思う。塗装なんかが少し劣化しているのでね。でも、性能的には全く問題なかったんだけどね。フィールは非常に良かったから、安心したけどね。フィールを重んじるフィーリング野人。(・ω・;)
ので、寝不足で、寝過ごして、今回は時間的にも無理だった。まあしかし、このぐらいがちょうどいいといえばそうなのかもね。ますます縮んできた。(・ω・;)
まあこれが本来かなという気もするね。ロングライドは時々やるぐらいでいいのかもしれない。
今回は、家の町と、伊勢崎の町中を通るようなルートで走りにくかったので、仕方なかったね。歩道を走る区間が長くて神経を使う。抜重、抜重、また抜重です。(´・ω・`)
脚力的には余裕はあったんだけどね。今回は、まあ90%ぐらいしか使ってない感じですね。隙があったら無駄に踏んでおきました。w まあ整備疲れもあったんで無理しなかった。
でもこの波志江公園が期待以上に良くて、楽しめたんで満足してます。広くてのんびりしていてくつろげますね。花類も多いんで、そういうのが好みの方には最高のところですね。
ますます伊勢崎攻める!
今年すでにどこかで聞いているんだが、どこだったか思い出せない。(・ω・;)
セキレイも沢山いて、やはり人の近くに来ました。一緒に歩きました。w