Ribocco5リボッコのブログ

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【都幾川征服計画】バイク絶好調。さらっとときがわを回ってくる。(`・ω・´)

2020-09-27 15:04:43 | リボのサイクリング

 天気がかなり怪しくて、適当な距離のところということで、ここになりました。CRのほうとかは、100km近い距離になってしまって、どうしても時間がかかると思うんで、まあやはり距離が絶対的に近いと、時間が短くなる傾向があるんでね。

 

 まあ予報野人の言うように、その後晴れたけど、朝方は、昨日とほとんど同じような状況。まあそう思っていた。まあそしてそのように改善することは分かっていたんだけど、そこは先手を打って、愚民サイクリストたちに先んじて行ってしまおうと考えたんだけどね。座右の銘は、先手必勝、急がば回れ、野人。(`・ω・´)

 

 まあ結果的には、かなりリスキーでしたね。少し降られました。そして、まあ北部よりも少し雨が多かったのかな。結構濡れている場所が多かった。まあ小川あたりまでは平気だったんだけど、ときがわに入ったら結構降ってきて、濡れてしまいました。まあしょうがないけどね。軽くて済んだほうだと思うね。結局、目的はすべて達成できたから。

 

 まあここの所、そういういろんなケースを考えて、いろんなルートを想定していて、もうそれだけでおなか満腹になってしまっているけどね。もう行った気になっている、思い込み野人。(≧з≦)プッ

 

 まあ残っている中では、ここが一番近くて面白そうなところ。まあ秩父があるんだけどね。

 しかもこの辺りは何度か走っているから、道も大体イメージが湧いているのがいい。秩父のほうはまだよく知らないので、後回し。もっと天気のいい日のほうが、見晴らしもいいかと思うのでね。

 

* ルート

 

 で、この間、飯能寄居線が走れそうだということを確認できたんで、今回は逆に行きで通ってみたけどね。ので、小川経由、ということなんだけどね。

 

 まあこの辺りも、いろいろ行き方がある、というか、まあベストのコースがはっきりしないのはあるね。前回、県道296を通り損ねたんで(184本田小川線というのとかなりの部分が共通、というか、小川に向かうにはこちらが王道らしい。今回はこれを通ってみたんだが、結構起伏が大きくて、楽ではなかった。)、それと、あとはその裏道を通りながら行ってみたかった。まあ裏道を通る必要がないほど、今日は空いていたんだけど、朝のラッシュの時間帯とかには有効かもしれないと思う。まあいい道を見つけましたけどね。(・∀・)

 

 で、まあそれで行くと、やはり少し遠回り。嵐山に直行するようなルートなんで、東側を回ることになる。まあでも、赤浜線とかはもう飽きてきたんでw、今回は道を確認するためにそっち周りで行ってみた。やはり最短コースは赤浜線、あるいはそれの裏道のような奴のようだね。それが結局楽で速い気がする。

 

 今回はまあ、いろいろ調べたことを実際に走ってみて、嵐山方面の最短コースのような感じでもあった。そこから小川に折れて、例の30飯能寄居線に乗ってみた。

 まあ、特別な道というわけでもなかったね。赤浜線の続きのような感じ。まあ寄居から30は来ているけど、似たり寄ったりの感じ。少し高いところを走っているけど、きつさは違わない。意外に起伏が緩くて走りやすいね。ちょっと驚く。多分、昔からある古い道なんじゃないかという気がするね。

 ので、少し幅が狭いかな。まあ今日は休日だったんで空いていたけど、平日だとそこそこ交通量があるかもしれないけどね。一応幅の広い歩道があるんで、最悪それは通れるけどね。

 

 まあでも、今日は空いていたんで、走りやすかった。一般人はあまり通らない道だと思う。そういう業者関係の通り道だと思いますね。特に何もないからね。

 

 これは前回ときがわの松山方面から帰ってくるときに通ったんだが、その合流しているところで、今回は30をそのまま継続して走り、ときがわの少し上のほうに出る感じ。それで、ときがわにかかる橋などを渡ってみようかなと思っていたね。そのあたりまでいくつか集中しているようだったから。

 ときがわの町中にも行ったことがなかったんで、どんな所か見て見たかったというのもある。

 

 ので、そこのところで一山超える感じになりましたけどね。でも想定内。大した高さじゃなかったね。でも、なかなか雰囲気のある林道ぽいところで、森の崖の間を通るような感じで、なかなかエモかった。w 

 なんというんでしょうか、狭間のような、切通しですかね。こういう本格的なのは通ったことがなくて、良かったね。苔がむしていて、雰囲気がありました。(・∀・)

 

 まあ今回は、それでほぼ終わり。その後、平地の都幾川の周りをそのまま様子を見ながら、帰ってくるだけですね。まあ30を通ってみるということと、ときがわの町中を確認するだけのルートということになりますね。

 やはり天気がはっきりしないんで、そのあたりをさっと回ってくる、という予定にしました。時間をかけないようにね。前回の松山ルートよりも短いと思うわけですね。

(細かい橋がたくさんあったね。もう俺もこのシリーズはやめようと思う。飽きてきた。w 利根川と荒川だけにしようと思う。(≧з≦)プッ まあ人に訊いたら答えられるように、メジャーなとこだけ。w)

 

 まあただし、そのように、少し寄り道しながら、また起伏のあるルートを通ってみたというわけですね。

 

 まあ想定通りでした。やはり30は意外に走りやすい。起伏が緩やかで、とてもいいルートです。風景もなかなかいいですね。まあ小川あたりと似たような感じですけどね。

 赤浜線とはそんなに違わない感じですね。小川はやはり少し高いかな。今回も、296から小川の町中に行くところは、なかなかきつかったね。距離もある。びっくりした。

 だから、赤浜線は相当効率的ないいルートだね。さすが貧脚野人の嗅覚。w

 (赤浜線は、俺も最初入るのにてこずったんだけど、少し出入り口がわかりにくいね。花園側は、結構寄居のほうにずれているかな。小川のほうの出口も、陸橋を渡って山側に行ってしまうね。ちょっと癖があるルートだね。途中から入ったり出たりしてますけどね。)

 

 まあでも、実は今回はバイクが快調で、まあ平気でしたね。進みましたよ。やばかったね。俺は間違いなく神だと思う。確信しました。w

 のでスピードも出たし、起伏も平気でしたね。今までだったら、結構足に来ていたかもしれず、かなり弱気になった可能性もあったけど、まあ今回はそういうのは皆無でしたな。とにかく突き進みました。速かったと思う。(`・ω・´)

 

* 距離・時間

 

 飯能線が通っている橋よりも一つ上流の橋まで渡って来た。野球グランドに沿って都幾川を見たんだけど、やはり都幾川はいいね。極めて美しい川です。以前、荒川の玉淀河原の辺りが埼玉の川で一番美しい、と書いてしまったけどw、どうも都幾川のほうが綺麗かもしれない、と思う。まあこちらは隠された秘宝という感じがするね。

 ただ残念なことに、一番きれいなところは見られなかった。そこは、オウユダ売国有料キャンプ場になっていたからね。まあ大体いつもそうだね。一番きれいなところは一般民下等愚民負け組は見られないようになってます。山もそうですね。大抵、オウユダ売国ゴルフ場になっています。

 

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 まあ通り抜けはできるようだったから走り抜けたけど、河原には降りられませんでした。近寄れませんでした。

 最近そういうところが多いね。荒川に行っても、利根川に行っても、どこも河原に降りられない。川遊びできる場所がない。┐(´д`)┌

 

 昔はこうじゃなかったよ。俺は利根川で泳いだ経験がある。泳いじゃ行けない場所だったかもしれないけど、まあそういうところに、勝手に降りて行って、川に入ることはできたね。

 

 今どきは、行政が何でも禁止していて、全く何もできない。そういう経験がないから、大人になってから溺れ死んだり、遭難したりするんだよ

 

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 ので残念ながら、都幾川の一番美しい場所を見たかったら、その私設キャンプ場に金を払って見学させてもらってください。┐(´д`)┌

 

 まあ一般愚民負け組は、もっと川下のほうに、町営のバーベキュー場がありますので、そちらに行くといいと思う。結構にぎわっていた。w いい雰囲気だったよ。それで十分。楽しそうでした。

 

 まあそのように、上流から、川に沿って下っていくような感じで、いろいろ見てきた。川沿いに道があって走れそうだったから。実際、ときがわでは、いろいろ道を整備中でしたね。完成したらもっと通りやすくなると思うが、今はまだちょっと狭くて、ごちゃごちゃしている。見通しも悪くて、わかりにくいね。行き止まりのところ、そして通行禁止のところもあった。

 

 ので、かなりスローダウンしましたけどね。まあいつものことなんだけど。まあ仕方ない。方向音痴だし、道の二択ではまずいつも間違えるね。大抵遠回りのほうが正解。(≧з≦)プッ 座右の銘を実践していない。(・ω・;)

 まあ今日も地元の自動車がそっちを走って行ったんだが、そちらが正解だった。勝負して近道を選んだら、いつものように私道でした。(≧з≦)プッ まあ埼玉らしいね。┐(´д`)┌

 

 まあ、ときがわというのはそういうところでしたね。自然は非常に美しく、河原なんかはなかなかいい雰囲気なんだけど、いまいち政治は良くないね。雑で、古臭い。不親切。熊谷的。┐(´д`)┌ ちょっと残念だったね。もうひと頑張り。あまり走り良くなかった。

 

 まあ今日は休日でサイクリストが多かったんだけど、例によって、どうも白石峠を目指しているようだったね。街のほう・川のほうに向かっているのは俺だけだった。(≧з≦)プッ 俺は断じて白石峠は登らない!!ぶれない天邪鬼野人。(`・ω・´)

 

 直線距離では、その橋までわずか23kmしかないな。w まあしかし、やはりかなりの遠回りだね。帰りも同じで、嵐山経由だった。一度東側に大きく出るね。それしかルートがない。飯能線以外では。

 ああー、嵐山渓谷の辺りを通るのが近かったのかな。

 少し道を迷ったかな。そのあたりがね。まあそのルートは何度か走っていて飽きていたというのもあるかな。一番最初に嵐山に行った時に通ったところ。まあでも、小川の町中に割と早く行けるかな。

 

 今回は、173というのでR254のほうに一度出て、まあそのままでも帰れるんじゃないかと思うけど、さらに東に出て、結局296を逆に走って帰ってきましたけどね。まあまあ悪くなかった。やはり嵐山からならこのルートは最短かもしれないね。なかなか良かった。

(296は意外に空いているかな。あまり混んでいるイメージがない。幅は広くないけどね。69のほうもそうだけどね。さすがに人口密度低いか。w)

 

 296の裏道をしらべていて、それを通ってみたかったから。というか、まあそうせざるを得なくなったね。

 しかしなかなかいい、平野の裏道を発見できてよかった。なかなかエモかった。w 平地の裏道が性癖野人。(`・ω・´)

 

 ので、まあ要するに、行きも帰りも一応嵐山経由かな。そういう三角形でしたね。今回は。そうするとどのぐらいかな。まあ60kmぐらいかもね。もうちょい正確に調べてみるか。というか、激安でいいからサイコンつければいいんだろうけどね。

 でも俺は、本音を言えば、そういう余計な装置をつけたくないということなんだよね。邪魔くさい。空力にも良くないし。激貧脚野人。(≧з≦)プッ

 距離とかスピードとか興味ない。大体わかっている。全体の時間で大体、早いか遅いかもわかる。

 

 まあ今回は、あとで書くけど、速かったよ。時間は4:10でした。

 まあ今回はそういうわけで、短めルートだったんで、最初からプッシュして踏んでいったからね。まあ天気が怪しかったんで、早く帰ってきたかったというのもある。

 バイクも快調で、まあ疲労も少なく、結局、今までよりも大幅に時間短縮しましたね。

 

 距離を修正してみても、やはり今回は短いな。62,3kmかな。あっても65ぐらいかな。ではまあこのぐらいは当然かもしれないけどね。

 ただし、まあ結構起伏がね。獲得標高もそこそこあったと思うね。平坦ルートとはかなり違ったと思う。

 のでかなり速かった感触。疲労も少ないね。楽しめました。(・∀・)

 

* チューンがビシビシ決まる。(`・ω・´)

 

 今回は、フロントのチェーンリングを削るというメジャーチューンを施したわけですが、これはやはり効くね。ヤバかった。

 やはりA号の時と同じ。これは俺が今までにやったことの中で、一番劇的に効くね。まあ元々が良くないからなんだけどね。リアよりも明らかに効くね。何故かよくわからないけどな。

 

 まあ問題なかったです。最初のうち、少し変な動きをしてたけどw、その後は全く問題なかった。A号と同じですね。全く以前と同じ。むしろギアチェンジも良くなったと思う。問題ない。

 

 そしてやはり踏み心地が軽く感じるね。今回はそこそこのアップダウンがあったけど、まあ平気だったね。そして、漕ぎ出しがよくなったね。軽くなった。今までのはやや重いと感じたけど、今度はやや軽いと感じるからね。バイクの重さは何も変わっていないのにね。非常に良かった。A号と同じ。ギア一枚か、それ以上変わったぐらいの感触。

 俺はマジでチューンの神かも。ほとんど金をかけないでこの結果を出せるからね。クランクを替えようとか言う動機はほとんどないね。もうこれは変えないと思う。次は新車ですね。

 

 あとは、フロントホイールがよくなったねー。やばかったよ。全然違うね。(@_@;)

 見た目は以前と違わないような振れ方をしているんだけど、全然感触が違うね。直進安定性も上がったような気がするし、何よりも乗り心地がいいね。やわらかくなった気がするね。安定して、落ち着いている。グリップも上がったように感じるね。すべて良かった。

 今まで、前輪は、もっさり、重く、硬く感じたんだけど、そういうものがほとんど解消されてしまった。全く逆になったね。機敏で、軽く、やわらかく感じるね。文句ない。もうこれでいいね。これも交換する動機はほとんどなくなったね。次は新車です。それまではフロントはこれでいく。(`・ω・´) 

(もちろんタイヤは遅かれ早かれ換える。)

 

 まあそのフィールが非常に良くてね。やはり自分で手入れをするといいね。神経が通ってくるよ。自分でやると、やはり何故か自分好みの結果になる。ちゃんとやればね。皆さんも、下手でもいいから、自分でやってみるべきと思いますよ。他人がやったのとは違います。(`・ω・´)

 

 ので、もう最高だった。最初に家を出た時からね。軽くて、乗り心地がいい。別物になったような気がしたね。全体がワンランク上がったかのようだった。

 最初から軽くて、追い風を受けているようだったね。そんな感触。よく転がるし、巡行に入るとほとんど力が要らなくなる。まあ今までよりも速度のレベルが一段上がったと感じましたね。

 

 ので、疲れないしね。腕が疲れない。振動がだいぶいなされて感じるからね。少し粗い舗装路で細かい振動が来るようなときがあるけど、そのぐらいならキレイにいなしてくれる。非常に楽に感じるね。

 

 それに、クランクの改善が加わっているんで、非常に速くなったと感じましたね。軽くなりました。だから、例によって、少し踏み方に注意しないとならない。調子に乗って踏みすぎると、早くばててしまうからね。ので、逆に、うまく力をセーブすると、ほとんどスタミナを消耗しないで距離を稼げるね。そんな感じで、今回はずっと乗れました。

 例えば、後半疲れてきて、休憩を取った後に踏み出すと、重いと感じることがあるけど、今回はそんなこともなかった。やはり軽かったね。ずっとその調子で乗れました。これは初めてぐらいの感触だね。

 

 まあこれはかなりいいレベルに来たと思うね。速度計とかはないけど、今日は町中でガチのローディーさんとすれ違ったり、追い抜かれたりしたけど、もうそんなに違わないからね。彼らは白石峠に行くんでゆっくり走っているとは思うが、私も普通の走りで彼らと同レベルに走れるからね。なんちゃってガチローディレベルには到達した感じです。今回はね。かなりはっきりした進歩があった。

 

 ので、自信を深めたね。速いうちに160kmに挑戦したいかな。

 ユーチューブ見ていると、150kmだー、300kmだーと、にぎやかなんでw、俺も今日は、あえてきつめのルートにして、ガチで踏んでみましたけどね。

 なかなか快調です。余裕ですね。非常にいい。楽しかったね。

 

 というわけで、まあやはり何をやっても神ですな。いよいよガチで攻めます。

 

 あー、というわけで、残るは、チェーンの交換なんだけどね。伸び切ったゆるゆるので走ってます。w 換えなかったのは、これらのチューンの効果を比較するためだったんだけどね。

 まあ今回は、フロントホイールの調整が加わってしまって少しわかりにくいところもあるけど、まあとにかくよくなったね。二で割っても明らかなメリットがありましたね。まあ思ったよりもフロントホイールの調整が効いて、乗りやすかったのが驚きだったんだけどね。もう完全に俺のバイクになりましたね。(`・ω・´)

 

 まあ、リアのディレイラーがね。少し引っかかるんだけどね。文字通り。w 

 でも、これもこのままかな。ほとんど問題ない。このなんちゃってバイク、なんちゃってローディとしてはね。

 

 ので、すべて確認できたんで、いよいよチェーンを交換してw、それでほぼ完成ですかね。問題ない。いよいよ仕上がった。これで、市販の10万クラスぐらいの能力は出ているんじゃないかな。そんな気がするけどね。

 

 このクロモリかどうかすらわからないスチールのバイクでw、ここまで走れれば上等すぎるね。平地なら100kmは軽い。最近走っていたルート、平坦の80kmクラスでは、短すぎると感じると思うね。

 

 まあ今回久々で、いろいろ不安もあったんだけど、上出来だった。まあ休養が十分取れていたというメリットもあるんだけど、それにしてもバイクが調子よく感じたね。乗りやすかった。最高だったね。今日ぐらいのルートなら、車体の重さもあまり感じなかったね。だから、平坦ルートなら全く問題ないね。そういうレベルに来ました。非常に良くなったね。

 

 少し重いバイクが、少し軽いバイクになった。それは大きな違いだろう。いよいよガチで攻める段階に来ましたね。楽しみです。(`・ω・´)


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3 コメント

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整備もライド野人 (フック式のスタンド)
2020-09-27 22:05:34
まあ以前のホイールの時の話だったんだがw、リアの車軸の幅が狭くて、安い折り畳み式のやつにうまくはまならくて困っていた。
(プラスチックのキャップのようなものをつければよかったかも。なんちゃってでおなじみの。w A号はついているんでうまくはまったかも。A号は135mmだと思うけどね。)

それで、リアのステーをひっかけるタイプのスタンドを買いました。

なかなかいいです。ロードバイクは、安定が悪くて扱いに困っていた。なかなかうまく立てかけることもできない。

専用のスタンドを買ったら、やはり使いやすいね。簡単に整備できるようになりました。

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義務もかったるい野人 (チェーン交換は義務)
2020-09-28 09:14:20
チェーンの交換は、特に大きなプラスということはないと思う。w

特にいいものをつけようというわけではないから。というか、最低のやつですよ。まあ一応シマノのを入手したんだけど、これが意外に重くてね。実測では手持ちのものでは一番重いね。(´・ω・`)

まあ重いものから使っていこうと。w このバイクは重さ軽さはあまり重視してないし、平地ロングライド用だから、それでいいんじゃないか。

これはやらなきゃならない義務のようなものだと思う。やらないとトラブルに見舞われる可能性があるからね。
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白い靴履いてた野人 (雨の被害)
2020-09-28 10:20:32
雨なのに白っぽい靴で行ってしまった。間抜けだった。(≧з≦)プッ

まだ経験不足だな。

今回はやはり、ある程度ぬれたり汚れたりする可能性が高かったから、そういう格好で行くべきだった。

やはりこのD号になってから、速度が出るせいか、汚れ方が違う。前輪の後ろのはねなんかも多いね。ボトルとかが汚れる。(´・ω・`)

ルートも、南は本当は正解ではなかったかもしれない。南のほうが少し雨量が多かったかも。降りやすかったかも。でも難しかった。

北西方向の群馬方面、というと、この間の安中と被ってしまうからね。w

でも大体山沿いは降りやすいので、難しい。道にも水が出やすい。平野部のほうが良かったかな。

つーか、今日にするべきだったかも。(≧з≦)プッ
それならガチで100kmライドに行けたね。
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