第4話感想。
「日本独自のキーボード配列に基づいた暗号でのダイイングメッセージ」
自体は興味深いが、それを書いたのがヨーロッパ人というのが違和感ありすぎ。
「殺される寸前に、よくこれだけのメッセージを思いついたものね」
と作中で言われてるんだから世話がない。
犯人がプロの殺し屋なのにも関わらず、
硝煙反応の理屈を分かってないというのも呆れるしかない。
あーゆー事態が起こるから、フツーはオートマ使うんですってば。
それに。
「被害者の死体発見時と殺害時は食い違っていた!」のオチが、
まさか4話連続するとは。
「生きてたと思ってたらもう死んでた」と、
「死んでたと思ってたらまだ生きてた」の繰り返し。
その上、第4話は、主人公たる探偵の眼前で
「死んだふり」が成立というアンフェア描写。
もし小説の叙述でコレやられた場合、
もう探偵を信用できなくなるんですが……。
それでは。また次回。
「日本独自のキーボード配列に基づいた暗号でのダイイングメッセージ」
自体は興味深いが、それを書いたのがヨーロッパ人というのが違和感ありすぎ。
「殺される寸前に、よくこれだけのメッセージを思いついたものね」
と作中で言われてるんだから世話がない。
犯人がプロの殺し屋なのにも関わらず、
硝煙反応の理屈を分かってないというのも呆れるしかない。
あーゆー事態が起こるから、フツーはオートマ使うんですってば。
それに。
「被害者の死体発見時と殺害時は食い違っていた!」のオチが、
まさか4話連続するとは。
「生きてたと思ってたらもう死んでた」と、
「死んでたと思ってたらまだ生きてた」の繰り返し。
その上、第4話は、主人公たる探偵の眼前で
「死んだふり」が成立というアンフェア描写。
もし小説の叙述でコレやられた場合、
もう探偵を信用できなくなるんですが……。
それでは。また次回。