【美人弁護士殺人事件】(『逆転姉妹』)
・当然ながら、この事件も4月。
・千尋の電話を聞く人物(=小中だが顔は見えない)。赤ワイン飲みながら。
・小中の盗聴用ヘッドホン。トノサマンのデザイン。
・御剣の法廷での様子が描写される。
・千尋も「ナルホドくん」呼び(カタカナ)。
矢張を(「ヤッパリさん」でなく)「矢張くん」と正しく呼んでる。
・千尋が殺される場面カット。
・梅世の通報する姿の描写ナシ。
・イトノコさんの見る領収書の表面。「ANTIQUE」の字。
・ただし、この作中において、誰も「イトノコ」と呼んでない。
モブ刑事も成歩堂も、「糸鋸」と正しく呼称。
御剣だけが正しく呼んでるって設定が崩れた。
《第3話》
・真宵、携帯電話は失くしたとの事。(原作では警察に押収される)
・星影のいるビルがでかい。
・星影、(真宵からの)成歩堂の依頼を、一度は快諾→小中から電話で急変。
(この場面で小中の顔が出る)
・上級検事局の外観。……「検事局」に階級があるの?
・紅茶片手に佇む御剣。
・成歩堂、観葉植物(恐らくチャーリーくん)の鉢の隙間から真宵の電話機を見つける。
・ホテルで梅世とは声での会話のみ。
・ドライバーがデコられてる。テーブルに置いてある。引き出しに刺さってない。
・ベッドの下にカフスボタン、の描写。これ即ち、ボーイの尺が完全に消された瞬間。
・うっかり倒したゴミ箱から盗聴器発見→成り行きで部屋から持ち出す。
つまり、この版での成歩堂は、盗みの罪を犯してない事になる。
・成歩堂の回想に「給食費泥棒」の語が登場。
・成歩堂、雨に打たれ、桜の花びらを肩に付けて留置所へ。前髪もほつれてる。
・成歩堂の手帳。40ヶ所の法律事務所を回り、2ヶ所から依頼を取り付ける。
因みに受けてくれたのは、伊藤事務所と松本法律事務所。
・成歩堂と真宵、同時に依頼を申し出る。
《第4話》
・法廷にて。御剣の言い回しを真似する梅世。
・「あの会話が残っていたなんて」(by梅世)。
謎解きの基本のキ。指示語の「あの」と「その」の違いは大きい。
・VSボーイ全カットにつき、御剣の白目もお預け。
・当然ながら、この事件も4月。
・千尋の電話を聞く人物(=小中だが顔は見えない)。赤ワイン飲みながら。
・小中の盗聴用ヘッドホン。トノサマンのデザイン。
・御剣の法廷での様子が描写される。
・千尋も「ナルホドくん」呼び(カタカナ)。
矢張を(「ヤッパリさん」でなく)「矢張くん」と正しく呼んでる。
・千尋が殺される場面カット。
・梅世の通報する姿の描写ナシ。
・イトノコさんの見る領収書の表面。「ANTIQUE」の字。
・ただし、この作中において、誰も「イトノコ」と呼んでない。
モブ刑事も成歩堂も、「糸鋸」と正しく呼称。
御剣だけが正しく呼んでるって設定が崩れた。
《第3話》
・真宵、携帯電話は失くしたとの事。(原作では警察に押収される)
・星影のいるビルがでかい。
・星影、(真宵からの)成歩堂の依頼を、一度は快諾→小中から電話で急変。
(この場面で小中の顔が出る)
・上級検事局の外観。……「検事局」に階級があるの?
・紅茶片手に佇む御剣。
・成歩堂、観葉植物(恐らくチャーリーくん)の鉢の隙間から真宵の電話機を見つける。
・ホテルで梅世とは声での会話のみ。
・ドライバーがデコられてる。テーブルに置いてある。引き出しに刺さってない。
・ベッドの下にカフスボタン、の描写。これ即ち、ボーイの尺が完全に消された瞬間。
・うっかり倒したゴミ箱から盗聴器発見→成り行きで部屋から持ち出す。
つまり、この版での成歩堂は、盗みの罪を犯してない事になる。
・成歩堂の回想に「給食費泥棒」の語が登場。
・成歩堂、雨に打たれ、桜の花びらを肩に付けて留置所へ。前髪もほつれてる。
・成歩堂の手帳。40ヶ所の法律事務所を回り、2ヶ所から依頼を取り付ける。
因みに受けてくれたのは、伊藤事務所と松本法律事務所。
・成歩堂と真宵、同時に依頼を申し出る。
《第4話》
・法廷にて。御剣の言い回しを真似する梅世。
・「あの会話が残っていたなんて」(by梅世)。
謎解きの基本のキ。指示語の「あの」と「その」の違いは大きい。
・VSボーイ全カットにつき、御剣の白目もお預け。