『蘭詞篇』最終章(対セファール)クリア。
やっぱり新たに書ける事は少ない。
戦闘の仕組みは『焔詩篇』と全く同じ。
『焔詩篇』での初見ではめちゃくちゃ手こずったが、その後フリーバトルで各キャラ、クーフーリン、李書文、ガウェイン、無銘、メドゥーサ、呂布と、今まで都合7回経験してきて、今回で8回目。
これだけ繰り返したら、アクション無理のはずの私が、取りあえず、一応、何とかかんとか、戦えてる!
まして、スキルでアイテムドロップ率を大幅に上げ、コードキャストで凍結も防止できる状態だから、尚更有利。
焼きそばパン出しまくって食べまくって、走り回って攻撃を繰り返す。
が、そこまで強化していても、私の指と勘がアホなのは相変わらずで、敵のコアを叩いたつもりでAボタン押すと何故かズレて雑魚敵へ行ってしまう回数がまだ多い。
その分、経験値稼げるから悪くはないが。
勝利後のタマモの世界は、意外にも(?)ネロより幸福に見えた。
『焔詩篇』を踏まえれば、セファールを倒した以上、遊星は一旦去ったわけで。
岸波も壊れず、タマモの振る舞いも正常化して、私は安堵。
唯一の懸念は、アルキメデスがエリザベートを引き入れる形でカケラ渡り(って呼ぶ)して行った事。
やっぱり、この学士しぶとかった。
『ひぐらし』で言えば『罪滅し編』くらいのハッピーエンドという印象です。
それでは。また次回。