『未明篇』最終章(対セファール)クリア。
紆余曲折あっても、最後にやる事は同じ。
逆にいえば、脱線しても元のルートに戻すシナリオライターさんの腕に拍手したいところ。
コードキャストをあらかじめ決め打ちしておいて助かった。
凍結防止やムーンドライブ発動が役に立った。
振り返ってみれば『未明篇』、ひいてはこの『EXTELLA』全体は、制作側のアルテラ推しを強く感じる。
一枚絵多いと思うし。
ネロやタマモにだって、最初の章の冒頭などで、自陣の味方サーヴァントを引き入れる戦闘パート(=チュートリアル)があっても良かったろうに。特にネロ。いきなり開始はどうかと。
逆に、アルキメデスとの戦闘はどれも割愛して構わないように思う。会話イベントで充分。
ともあれ、今度こそ本当の本番。
岸波の起死回生で繰り出した『金詩篇』を速やかに終わらせたい。
……そういえば、エリザベートは結局どこ行った?
それでは。また次回。