『金詩篇』第3章(対アルテラ)クリア。
タマモがサブサーヴァントだったという話が明言された。
128人の魔術師の内、125人が死んだとも。
じゃあアレか、ネロの令呪とタマモの令呪で、凛とラニが助かったんか。
一体どーゆー歴史があったんでしょうか。
戦闘パートは、もうホントに語る事がない。
『未明篇』の第4章、対タマモ戦とホントに同じ。
調子に乗りすぎて、撃破数を稼ぐのを忘れそうになるくらい。
もちろん、今までの篇とは違い、ネロとタマモは無事に休戦。
そしてアルテラにも交渉を持ちかける。
結局決裂してしまったが、手応えはあった。
で、対アルテラ戦では、タマモが露払いを請け負った……と思ったら、実際にはタマモの方がガンガンとアルテラに突撃を繰り返す。
寧ろこっちが、場を広く空けるために雑魚散らししてる逆転状態。
この作品の味方、やっぱり、あんまり優秀ではないようで。
それでは。また次回。