第2部(紅花) EP13「血路の先へ」(12月)プレイ中。
何があっても、5年間消息不明になる主人公。
毎周いつも事情説明してくれる第一村人さんに敬礼。
寧ろ、この空白期間こそ打開すべき運命なのでは?
修道院に入ると、すんなり仲間たちと合流。
このルートだと離反者いないのね。
同盟軍→王国軍の順で倒すという計画を聞いた後、久しぶりの通常運転に戻る。
まず資格試験。
主人公がエピタフ、アネットがグレモリィ、ラファエルがウォーマスターに合格。
それからヒューベルトとリンハルトをダークメイジにする。
今まで封じていた闇魔法修得解禁である。
イエリッツァの育成もスタート。
修得の早まる「天才」スキルを付けて、ひとまず貴族にしておく。
他のユニットも、最上級職を意識した目標設定に調整しておく。
今までフラグが止まってた、大量の支援会話を消化。
エーデルガルトやヒューベルトの会話は貴重だからじっくり読む。
果たして今周でどこまで進められるか。
そういや主人公とカトリーヌの縁も最後まで行ってないな。
私は一体このゲームを何周プレイするんだろうか。
……なんて事をつらつら考えるだけで時間が溶ける。
最終的にプレイ時間どこまで行くだろう私。
それでは。また次回。