『未明篇』第4章(対タマモ)クリア。
サブストーリーのカルナ篇終了。
『蘭詞篇』とほぼ同じ形で終わった。
で、本編についてだが……あんまり書けない。というか書きたくない。
戦闘パートが、『焔詩篇』の対タマモ戦とまるっきり同じ。
エリザベートの立ち位置が敵から味方に変わっただけ。
頑張るとギルガメッシュが褒めてくれるのが数少ない癒やし。
最強たる彼ゆえに、岸波と縁があった世界を知覚している模様。
そして、やっぱり自分、アルテラを好きになれない。
ネロとタマモはいがみ合ってたけれど、超えない一線が実はあった。
彼女らは相手をギリギリのところで見逃していたのだ。
アルテラがタマモを(敗走でなく)本当に消滅させるところまで描かれたのはショックだった。
もしかしたら『焔詩篇』のタマモや『蘭詞篇』のネロも、こうやって“殺されて”いたんだろうか。
早く次の章へ、次の篇へ、終了へ、行きたい。
それでは。また次回。