(※聞き書きのため、細部ミスあるかもしれません)
・「夢じゃないんだね、これは」←→「君の顔見て、僕ホッとしたよ」
・青野ドクは郵便制度へ言及している。
・「表情も明るいムードだ」←→「脾臓と大腸も交換したよ」
・オートマチック←→パワー靴ひも
・「うわ、ホント、似ってる~!」←→「確かに僕そっくりだ」
・「けど15年は厳しいな」←→「こいつはヘビーだ」
・(指差して)ここの回路がショート←→お脳(のう)の回路がプッツン
・「トリックも進んだね」←→「相変わらずの作り物か」
(ジョーズの3DCGを見て)
・「おにいちゃんプロなんだから」←→「これだけはちょっとしたもんさ」
・誰にも、腰抜けなんて、言わせない←→誰にも、腰抜けだなんて、言わせないぜ
・「僕はやめとくよ」←→「ごめん、オケラなんだ」
・山寺版では、マーティとジェニファーは駆け落ちでの簡易結婚式と明言。
・ジョージの声
古川登志夫氏から千田光男氏へ変更。富山敬氏は続投。
・ジョージが痛めたのは……
腰←→背中
・僕は人に腰抜けと思われたくない←→人に腰抜けなんて言われて黙っていられるかい
・「めんどくさいの嫌だもん」←→「すげー、暴力チャンネルだ」
・「イトウさん、ごきげんよう!」←→「富士通さん、こんにちは!」
・「最悪だ……」←→「ヘビーだ……」
・マッドドッグ、ビュフォード、ビフコの表現は三ツ矢版のみ。
・ロレインが整形したのは……
胸←→ツラ
・(ジョージについて)知ってるの?←→知ってたの?
・ステッキの柄(え)←→杖の握り
・「何だ故障か?」←→「誰だ消したのは?」
・見返りは何だ←→罠がありそうだ
・カジノ・パレス←→極楽パラダイス
・「お前は死ぬんだマーティ!」←→「テメーの命はもらったぞ間抜け野郎!」
・こいつをぶち込んでやる←→鉛中毒になる
・コレが俺にとって都合のいい正義さ←→コレが因果は巡るってやつだ
・「いいぞ、ナイスショット!」←→「やあ、やったね、ドク!」
・「それは本当か?」←→「何、またかぁ!?」
・何か妙な気分だね←→こりゃヘビーだね
・玄田ビフは慣用句を言い間違えるネタが複数ある。
・玄田ビフはマーティとドクを殺せと明言。
・「慌て者!」←→「カンペキだ!」
・「複雑になってきたな」←→「こいつはヘビーになりそう」
・レンチの種類
58(ごはち)、34(さんよん)←→8分の5、4分の3
・「最高にいい場面だな」←→「いつか見たような感じだな」
・目がくらみそうだった→もう少しで死ぬところだ
・「そんな事あり得ないよ」←→「そんな事ってアリ?」
・「頼れるのは一人しかいないよ!」←→「僕を助けられるのはドクだけだよ!」
・「どうしてこんな事に……」←→「何て事をするんだ……」
本当はこの3倍以上の差異があります。
別の機会に述べてみたいです。