甥っ子夫婦が小さなジャガイモを届けてくれた。
直系3センチくらいの小さなジャガイモだ。
お嫁ちゃんのお父様が、千葉の館山で、作られている。
規格外だし、素人の作だから…、
「ご愛嬌で召し上がってください! 父も喜びます。」
とのこと。
早速、皮は剥かずに丁寧に洗ったまま、茹でてみた。
バターをつけて食べたところ、ほくほくと、絶品のお味だ。
沢山茹でたから、残りは、バター醤油の味付けで、フライパンで転がした。
これまた、美味しくいただけた。
野菜高騰の折、何よりの差し入れだ…。
が、トウモロコシは、ちょっと…。
つぶも小さく、何よりも、虫が湧いていて、そ~っと、ごみ箱へ処理させてもらった。
今年は、天候不順だから、野菜の出来は、悪いのだろう…。