昨日は(も)暑かった!
涼しい家で、グタグタしていたかったけれど、週2のリハビリは続けたい。
折角、調子よくなってきたのだから…。
時間通り、バス停に出向くが、バスが来ない。
なんと、時刻表には、「夏休みのために休日運転」のビラが貼ってある。
そうか、子供たちは夏休みなんだ…と、納得させて、バスを待つ。
気持ちよい快適なバスの旅(乗車時間は20分足らず)を終えて、最後の難関の坂を上り、クリニックへ。
エレベーターに乗るも、ボタンが動かない。
と、そばに、「臨時休診」の貼り紙が。
月曜日に来たときは、夏休みのお知らせは貼ってあったけれど、今日の休診は聞いてない。
何か、突発的なことがあって、休診になったのだろう…。
開院して、1か月。
飛ばしすぎて、お疲れになったのか…。
それとも、もしやコロナ…か。
しばらく、エレベーターの前に立っていたけれど、即、行動に移した。
神様が下さったような「おひとりさま」タイム。
以前は、かなりの頻度で楽しんでいたのに、最近は、「おひとりさま」は数えるほどだ。
折角のこの時間を楽しまない手はない。 (⌒▽⌒)アハハ!
南口のマルイに寄ってみよう。
若いとき、良く行ってたところだ。
が、あまりの変わりようにちょっと驚いた。
こんなに狭く小さかっただろうか…。
でも、店内は涼しく、目の保養には十分だ。
冷たい飲み物でのどを潤し、しばし、自由なひと時を過ごした。
小奇麗なリフォーム(洋服、カバンなど)の店を見つけ、クローゼットの中で眠っている服を思い浮かべた。
素人の手に負えない布地のジャンバースカート。
丈を詰めておけば、冬に重宝するだろう…。
あまり、油を売っていると、帰宅が遅くなる。
JRのラッシュに合うと、コロナが怖い。
主人の好きな食材を見繕い、いつもより、ちょっと早めに帰宅した。
「おぉ~、早いな♪」と、主人は手持無沙汰にお出迎え。
何やら、嬉しそうだ。
全く、これだから、おちおち、留守もできないのだ。
来週は、朝一番に電話してから行くことに。
先生が大事ないことを祈らずにはいられない。