自宅リフォーム②報告

お盆を目前にして、漸く自宅の内装リフォームがほぼ終わりました。
早くから注文していたソファー等の家具が納品され、部屋らしくなりました。



居間からの景観は家庭菜園越しに海が見え、落陽がとても綺麗です。
ベランダ・窓のカーテンは既に家具店に発注済みなので、そろそろ取付に来てくれると思います。
8／14に開催された「浦河港まつり」の花火大会はウッドデッキから見る事が出来ました。





残りの工事は外壁基礎周りの水切り改修工事だけとなりました。
部品が数点不足していたので到着まで工事を中止していますが、二十日過ぎには再開の予定です。





置いてある家具類は「もろ昭和」を感じさせるものですが、ダイニングテーブル・サイドボード・電話台は家内の母が愛用していたものをメーカーにお願いして補修・張替し使用しています。
義父の故郷である広島県廿日市市にある「マルニ木工」のベルサイユと云う商品で40年前から定番商品となり現在も売られているものです。
ソファはダイニング・テーブル等に調和出来るように、今回新調しました。
こちらは「カリモク」社製の「フリージア」と云う商品で、こちらも同社の定番商品です。
どちらも昭和の匂いがするデザインですが、私達のライフスタイルに合っているような気がして気に入っています。
散らかっていますが、こちらがダイニング・テーブルと奥にはサイドボード。



居間のソファとベランダから見える家庭菜園と海。



先々はこの椅子に腰掛け、海を見ながらゆっくりと生活したいものです。