夕食のおかずは、「フライ」です。
ボタンエビとビーフのフライが食卓に並びました。
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我が家では、「フライ」の日は、中濃ソースとウスターソースが一緒に並びます。
家内はトンカツ・ソース派、それも広島の「おたふくソース」、私は安いイカリの「ウスターソース」。
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カレーにも、このウスターソースをかけて戴きますし、とんかつに添えられたキャベツの千切りにもウスターソース。
いつもここでちょっとした言葉のやり取りが...。
「どうして何にでもウスターソースをそんなにかけるの?
」
「昔から、カレーやキャベツにはウスターソースをかけていたから
」
「信じられない
」
私はカレーに「目玉焼き」をトッピングして食べている人がいますが、こちらの方が信じられません。
ましてや何にでも「マヨネーズ」をかける事などは、私にとって「論外」なのです。
この世で最も苦手な食べ物もの「北海道郷土料理の三平汁」味噌味ならなんとか食べられますが、塩味はいけません。
「さかな系の汁物」は、すべからく苦手、さかな以外では「ホッキ貝」もだめな食べ物です。
それで居て「くさや」や「鮫カレイの切り込み漬(麹漬け)」、「ほやの塩から」、「フジツボ」は大丈夫。
「鮭の血合いの塩から」や「鮭の氷頭(ひず)」は論外、ダメですね。
生まれ育ったところが違うと、食べ物も随分と異なり、「似ているが異なもの」は各地にありますよね。
たとえば「広島お好み焼き」と「月島のもんじゃ焼き」、「大阪たこ焼き」と「神戸の明石焼き」など。
「おたふくソース」の歴史は「ウスターソース」から始まったと「おたふくソースのHP」に書いてありました。
http://www.otafuku.co.jp/laboratory/okonomi/sauce01.html
この日、家内の「ひみつ」を見つけました。
実は自分の車庫にあるスチール書架にワインをこっそり隠していたのです。
すきなワインを買ってきては、此処に貯め込んでいました。
写真はその事実を発見した時のものです。
「ここは天然のワインクーラーで、すごく良い場所」なんだそうです。
ボタンエビとビーフのフライが食卓に並びました。
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我が家では、「フライ」の日は、中濃ソースとウスターソースが一緒に並びます。
家内はトンカツ・ソース派、それも広島の「おたふくソース」、私は安いイカリの「ウスターソース」。
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カレーにも、このウスターソースをかけて戴きますし、とんかつに添えられたキャベツの千切りにもウスターソース。
いつもここでちょっとした言葉のやり取りが...。
「どうして何にでもウスターソースをそんなにかけるの?
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「昔から、カレーやキャベツにはウスターソースをかけていたから
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「信じられない
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私はカレーに「目玉焼き」をトッピングして食べている人がいますが、こちらの方が信じられません。
ましてや何にでも「マヨネーズ」をかける事などは、私にとって「論外」なのです。
この世で最も苦手な食べ物もの「北海道郷土料理の三平汁」味噌味ならなんとか食べられますが、塩味はいけません。
「さかな系の汁物」は、すべからく苦手、さかな以外では「ホッキ貝」もだめな食べ物です。
それで居て「くさや」や「鮫カレイの切り込み漬(麹漬け)」、「ほやの塩から」、「フジツボ」は大丈夫。
「鮭の血合いの塩から」や「鮭の氷頭(ひず)」は論外、ダメですね。
生まれ育ったところが違うと、食べ物も随分と異なり、「似ているが異なもの」は各地にありますよね。
たとえば「広島お好み焼き」と「月島のもんじゃ焼き」、「大阪たこ焼き」と「神戸の明石焼き」など。
「おたふくソース」の歴史は「ウスターソース」から始まったと「おたふくソースのHP」に書いてありました。
http://www.otafuku.co.jp/laboratory/okonomi/sauce01.html
この日、家内の「ひみつ」を見つけました。
実は自分の車庫にあるスチール書架にワインをこっそり隠していたのです。
すきなワインを買ってきては、此処に貯め込んでいました。
写真はその事実を発見した時のものです。
「ここは天然のワインクーラーで、すごく良い場所」なんだそうです。
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