ル-ブル美術館にあるレオナルド・ダヴィンチ作「モナ・リザ」
世界の人々を魅了し年間800万人の人が「モナ・リザ」に会いにいきます。
「モナ」とはイタリア語の「マドンナ」夫人との意味。ある時から
リザ夫人と呼ばれる様になったらしい。
ある研究家は「モナリザは、一人の女性の肖像がですが、自然と生命の
本然的な姿を表現しています。作品を通して長い過去の時を超え
今を生きる私達と対話をしているのです」と。
あの微笑みが、永遠の答えなのでしょう。
心豊かに生きていきなさいとの「道しるべ」と思います。