今日はスマークのために出来た信号まで下って、ちょっと東へ行き県道を上ってきた。
今まであまり車の通らなかった道も、ひっきりなしにスマークの方に、県道からも北の道からも曲がって行きよるわ。
人の流れが落着くまでは、土日に通らんほうがええみたいやね。
3km58分、1.5km辺りまではちょい辛抱で歩けたから、所要時間からみれば少し良くなってるんか...。
帰ってきてから座りションで様式便器に座ってたら、何にも動いてないのんにボキッて背骨の腰のところで音したわ。
何にも痛みは来なかったけど、トイレの中やしデカい音でビックリや。
今掛かってる脊柱脊髄専門の医者は、腰椎椎間板ヘルニアを疑いもしないけど、主治医の脊柱管狭窄症のほうが正しいんとちゃうやろか...。
歩けなかった初期の画像は素人が見ても脊柱管がずれて狭窄してたし、保存治療で何とか800m歩けるようになってから専門医のところに行ったんで、画像上判断が難しかったんかもやけどね。
画像の撮り方にも素人が考えても不備が有り、歩いてると歩けなくなる患者の画像撮るのんに、充分休んだあと楽な姿勢で撮るちゅうのんはどうなん。
常時症状が出てるなら、そのまま何時でもOKやけど、負荷が掛かった時に症状が出る場合は、歩かせたあとに撮って見るとかも考えてもええのんでは...。
今の時代子供から大人まで孤立を恐れて、その場の状況にあわせて臨機応変に自分自身で即断即決することがなくなってきたような気がする。
回りと少し思考が違うだけで、青少年はおろか社会人だって会社の中で凄い虐めに遭う時代。
医者の世界も病院の中とか、学会の中とかで同じようなことはあるのんかもね。
まあ、自分自身の身体の状況しか判らへんし、小生医学的知識は何にもおまへんから、ただの戯言でしかないかもやけど...。