雨の止み間に、エキシージの洗車ですよ～。
サーキット走行の後はブレーキダストに細かいオイルミスト、それにタイヤカスがついとりますさかなぁ。
ブレーキダストは直ぐに水でキレイに落ちるけど、オイルやタイヤカスは超微粒子コンパウンドでシコシコ落しですわ。
ＯＩＲに比べるとＲＥ１１は、ほんまタイヤカスが少ないでっせ。
ブリジストン０１Ｒとかヨコハマ０４８は筑波サーキットからの帰途で、乗っててタイヤカスでゴツゴツするのんが判るくらいやったけど、ＲＥ１１は行きも帰りもそんなに差はないよ。
限界がもっと先にあって攻められてへんちゅうのんはあるかも知れへんけど、タイム的には殆ど変わらへんでかえって悪いくらいやし...。
タイヤカスが少ないちゅうことは、減りが少ないんやしライフは永くてその点ではええかもね。
前車の巻き上げたタイヤカスやオイルミストを落としてたら、見とうもない石跳ね傷フロントカウルに一杯見つけてしもたわ。
数にして、５０は優に超えとりますけど、エキシージは走ってなんぼの車やさかい、峠もグリグリいかしてもらいますし仕方おまへんわなぁ。
いち々タッチアップするのん面倒やさかい、小さいのんはみんな放置ですわ。
石跳ね傷は、エキシージを其れらしく可愛がってる証ということで...。
