オワンクラゲ・・発光している
海月(クラゲ)
昔から、なぜか 大好きです
横浜在住の頃、ちょくちょく、クラゲ展示で有名だった江ノ島水族館にクラゲを眺めに行った。
江ノ島までわたると、当時の江ノ島は猫の島、猫ともふれあえた。
クラゲのナニが好きかというと
まず、誕生とか死亡とかいわないで、発生と消滅ということ。
自力ではなくて、水流に乗って生存していること。
なにより美しい。
彼らの持っている時間の静けさ。
地球はホントにふしぎなところだと思う。
人間のっような生物の進化を許し、クラゲのような進化もあった。
加茂水族館は、今の名誉館長(かな?)が、水族館の命運を賭けて、クラゲの飼育に乗り出してその世界一の水族館になったということ。
クラゲの飼育は難しい。
水流を調節して常にクラゲが浮遊・漂流できる状態にせねばならないのだし。
流れがなくなるとクラゲは底に張り付く。
一時、私も飼おうかと思ったけれど、難しすぎると諦めた。
興味深かったのは、先々亡くなられたノーベル化学賞の下村脩先生がアドバイスされて発光するようになったオワンクラゲがいたこと。
ネオンサインのように発光を繰り返してて不思議できれいで、しばらくはその水槽の前で動けなかった。
足が痛くて、痛くてだったが、しばし忘れた。
(足は受診の結果、膝に水がたまっていた、加齢と体重増加と睡眠不足が原因と自分では推察。とりあえずは冬太り解消せねば)
ここは、また訪ねたい。
月曜だったが、それなりに入館者があって、何かほっとしている自分がいた。
何とか経済、回していかないと。
本年(2021年4月より)の募集に関わる記事、今年度募集の詳細はこちらへ
2021年度募集要項
新年度の入塾希望者(話を聞きたい方も含めて)の面談日程(3/4月)と休止期間について
もへじは少し変わります、そして今後は?
リンクしておりますので、プチッとな、してご覧下さい。
海月(クラゲ)
昔から、なぜか 大好きです
横浜在住の頃、ちょくちょく、クラゲ展示で有名だった江ノ島水族館にクラゲを眺めに行った。
江ノ島までわたると、当時の江ノ島は猫の島、猫ともふれあえた。
クラゲのナニが好きかというと
まず、誕生とか死亡とかいわないで、発生と消滅ということ。
自力ではなくて、水流に乗って生存していること。
なにより美しい。
彼らの持っている時間の静けさ。
地球はホントにふしぎなところだと思う。
人間のっような生物の進化を許し、クラゲのような進化もあった。
加茂水族館は、今の名誉館長(かな?)が、水族館の命運を賭けて、クラゲの飼育に乗り出してその世界一の水族館になったということ。
クラゲの飼育は難しい。
水流を調節して常にクラゲが浮遊・漂流できる状態にせねばならないのだし。
流れがなくなるとクラゲは底に張り付く。
一時、私も飼おうかと思ったけれど、難しすぎると諦めた。
興味深かったのは、先々亡くなられたノーベル化学賞の下村脩先生がアドバイスされて発光するようになったオワンクラゲがいたこと。
ネオンサインのように発光を繰り返してて不思議できれいで、しばらくはその水槽の前で動けなかった。
足が痛くて、痛くてだったが、しばし忘れた。
(足は受診の結果、膝に水がたまっていた、加齢と体重増加と睡眠不足が原因と自分では推察。とりあえずは冬太り解消せねば)
ここは、また訪ねたい。
月曜だったが、それなりに入館者があって、何かほっとしている自分がいた。
何とか経済、回していかないと。
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