このところ、YouTubeでよく目にするのがそのうちに配給制になるのでは・・備蓄を、というものだ。
脅すつもりも、あおるつもりもありませんが、少し蓄えておくのも大切かな、と思います。
備蓄品として必須なのは
米
油
タンパク質系の缶詰
醤油や味噌、砂糖などの調味料
小麦製品(パスタ・うどん、乾麺など)
がどこでもあげられています。
米は、5月には品薄になってもっと値上がりするという予測もあちこちできかれます。
政府は国民を飢えさせるつもりらしい・・・(おとなしいので抵抗しない国民性、と上級国民にも外国人にも思われている)
緊急事態】4月から販売制限!?今買わないと後悔する備蓄食品5選!食糧危機で新法発動へ【食料供給困難事態対策法】
YouTube 15分程度
備蓄系を何本かみましたが、要領よくわかりやすくまとめられています。
・・・・以下はコメント欄より・・・・・
政府が国民をコントロールするための法律としか思えません。そのために前から減反政策にし、農家に罰則を与え、食べ物が欲しければ従えという社会を作りたいのだと思います。とても民主主義国家ではないです。C国か独裁国家のようです。つまり人工的な食糧危機を作っているのです。
国民の為とか言ってるけど、米の減反政策とか、種子法とかで農家さんや酪農家さんに対して、減らせ️減らせ️って輸入に頼る政策に切り替えてきたのは政府でしょ。なのに、輸入出来なくなるから、急に米作れ、卵産め、乳絞れ言っても無理やん。おかしな法律やで。 6月に米無くなるとか噂あるよね。 ほんとイヤな世の中やで。
農家が伝えます。 食糧供給困難事態対策法4月1日から開始って知ってましたか。
これは、農家の方のYouTube。
・・・・・以下は、コメント欄より・・・・・
昨年、令和の米騒動で米がどこかへ消えました、実際には輸出米に補助金が出されて米が輸出されていました、政府が引き起こした事でした、政府は簡単に食糧危機を作り出せるようです という事は食料供給困難事態対策法で全ての作物が政府に管理されれば確実に食糧危機が引き起こされるという事になります、そして政府がそれを必ずやるだろうという事はもう多くの国民が気が付いています
国防安全保障の観点からも政府が補助金を出して第一次産業を守るのが当たり前。 他の国では当たり前のようにやっていることを自民党はやってこなかった。 そういう政治家を選んできたのは国民なので、自分で自分の首を絞めているというのは、まさにその通りなんです。