国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

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お彼岸(秋分の日)そして海外情報(イタリアでも16歳が接種後に亡くなった)

2021-09-23 19:13:24 | 日記

昼と夜の時間が同じ。天地のバランスがよくとれた本日、彼岸花があちこちで咲き始めている。

ホントに、きっちりお彼岸頃に咲くので毎秋のことだが、すごい!と思ってしまう。

秋分の日を過ぎると、どんどんと夜の時間が長くなって行く。

「釣瓶(つるべ)落としの秋の夕暮れ」

となる。

自分は太陽電池で動いていると思っているので、ここから、冬至12月22日)までの時期がものすごく苦手だ。ひたすら、冬至が来て、過ぎることを待つ。「一陽来復」を待つ。

反対に春分の日と夏至は大好き。

夏至は前後は明るくなるのがは早いので睡眠時間が足りなくなるのだが、それでも好き。まあ、夏至が来るのは、冬至があるからだし。お日さま減衰しかたなし、我慢、我慢。

彼岸中日。原信のおはぎを買ってお供えして、今日もお経をよんで来ました。亡父、亡弟たち、元気いっぱいに現れました。最近、あの世とつながるのがうまくなりました。

 

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イタリアの16歳の少女(名前はジュリア・ルチェンティ(またはルセンティ)が亡くなった。キュートな女子・・・心筋炎だろうか・・・・(合掌)

世界中で同じような悲劇が起きていると思う。

 

日本でも、神奈川で10代の基礎疾患(肺・喘息かな)がある女性が亡くなったと・・コロナ死になっているがワクチン接種1回している、関係しているのでは?というtweetがけっこう見られた。そもそも、1回すれば陽性反応は出るだろう(合掌)

 

       子どもへの害悪・・マスク↓

 

・・・・・・・

このtwitter主のmatatabiさんは在米の方で、YouTubeでも発信しておられた。日本で報じない海外の様子を翻訳されて動画にされていたのでよく拝見していた。が、けっこうYouTube運営側(巡回AIでしょう)にバン(削除)されていた。(都合の悪い動画はビシバシ削除されるという情報統制)この頃は、別のポータルにうつられたようで(多分)あまり見かけなくなった・・twitterフォローさせていただいている。


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ワクチンとの親和性がある日本人

2021-09-23 10:19:20 | ワクチン関係

生まれてからすぐに接種するワクチンの何と多いことか!

ネットで調べてもうビックリというか、愕然というか、めまいがした、というか。

B型肝炎ワクチン、ロタウイルスワクチン、ビブワクチン、小児肺炎球菌ワクチン、四種混合ワクチン、ポリオ不性化ワクチン、BCGワクチン、麻しん・風しん混合ワクチン、水疱瘡ワクチン、おたふく風邪ワクチン・・・

             これ、生後2ヶ月から一歳過ぎまでのワクチン接種。

更にまだまだ続きます・・・ご覧になりたい方はこちらにどうぞ(日本の子どもが接種するワクチン)

任意ではあろうが、母親のほとんどが疑問を持たずに接種しているのだろう。

何で、1000人以上の死者を出し副反応で再起不能の人も数千人もいるのに、「飛んで火に入る夏の虫」のように皆、接種会場へ急ぐのか、予約が取れないとあせるのか、副反応が起きないと、がっかりしているのか?

謎が解けた。

生まれてすぐにワクチン漬けになっていんだ、日本人。

ワクチンをするのが当たり前の意識ができていた。ワクチンに対する「大丈夫意識」がとても高い人たちなんだ、日本人。

考えてみたら、ペットにもワクチンをするのが「常識」状態だし。ペットホテルなんかも、ワクチンしていない子(犬・猫)はお断りだったと思う。まさにそれが今、人間に行われようとしているわけだ。

人のことはいえない。私もしています、チヨ姫は高齢ネコになってきたので、今年はどうしようか、と思いましたが・・血液を採って抗体検査をすればいいんだけど、そちらの方が痛そうで、チヨにはストレスだろうと思って結局した。来年はもうするのやめよう、と思っているけど。

今回のワクチンで、ワクチン接種に懐疑的になる人が増えると予想していた人がいたけど、いいところついている。

日本は、ワクチンも抗がん剤などの世界で売れない薬品の販売所といわれているらしい。

ビッグファーマとの癒着がもうすごいんだろうな・・・今回も、その側面がある。

あれこれ考えて、中身を調べもしないでお注射に行くわけがわかった、謎が解けた。

今から意識なんて変わるモノでもないし・・・3回目を当然のようにする人は多いのだろう・・・

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海外の話

東ヨーロッパにルーマニアという国がある。吸血鬼ドラキュラ氏の居城モデルとなった通称ドラキュラ城がある。(いってないが、写真で見たことがある)

この国、7月だったかな、早々にワクチン接種を中止。なぜなら、みんな(国民)気持ちわるがって、接種に来てくれない。確か接種率25%以下だったはず。今は静穏であるようだ。

ルーマニアは、はっきりいって貧しい国である。日本のような子どもの時からワクチンなんて、システムはないはずだ。そうなれば「気持ち悪い」とか「いやだ」となるのは当たり前というか、よく分かる話だ。

結果、いろいろな意味で勝ち組になる国。

話横道だが

イスラエルは、方針転換するようだ。3回目のブースター接種を始めたら、更なる感染拡大でにっちもさっちもいかなくなったようだ。

日本の大手メディアが報道しない海外の様子でした。

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話をもどして

子どもにアトピーが多いとか、アスペルガー系の子が多いとか、この沢山のワクチンと関係していないだろうか。子どもなのに疲れやすいとか、能動性が低いとか、生活の便利さが原因・・と共にこの多種のワクチン接種は関係はないのだろうか。

何しろ、子ども時代から「毒」を入れ続けているのだから・・・ワクチンを否定しているわけではない、もちろん。しかし、やり過ぎでないか、って事。自分の免疫ではなくて、外から薬物に頼り続けて、健康で丈夫になるぅ?って事だ。

ちなみに、ビル・ゲイツは自分の子どもにはワクチンは一切させない、パソコンは使わせない、というので有名だった。彼に限らず、大富豪はワクチンは一切しないっていうのも、なんかで読んだことがある。

尚、鶏さんもワクチン投与しているようです。お買い求めの時はお気をつけ下さい。前からだけど、今まで気がつかなかっただけ、という書き込みもあった。つまり、ワクチンに対する意識が変わってきているって事かな。

 

 

 

 

 


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