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ワクチン接種後の生活は・・・抗がん剤治療中と同じでしょう

2021-09-02 18:38:54 | デトックス・ワク毒だし

ワクチン接種後の生活は・・・抗がん剤治療中と同じでしょう

なぜか。

抗がん剤は劇薬

ワクチンも劇薬(おまけに特例承認、動物実験を中止して人体へ)

どちらも自己免疫を低下させる

******************

ワクチン接種後は例外なく自己免疫が低下する。自己免疫をこわす=ワクチン接種と私は考えている。(なんで親からもらった、神様が下さった自分の自然免疫をむざむざワクチンでこわすかな?私はできないけど)

亡弟が抗がん剤治療をした。

免疫低下の対策として、食生活からサプリをいろいろした。食生活は、大阪の食事療法の先生のお世話(その中心は特製味噌)になった。

それと生活。

とにかく睡眠を十分にとって、身体を、特にお腹(腸)を温める。(枇杷温灸をした)

笑いヨガで笑うこと。

私は西野流呼吸法を長くやっていたのでそれを彼に教えた,一緒にやった。

お笑いのCDをプレゼントした。

・・・・・・・・・・・・

11月半ばに発覚して、上記のあれこれと、抗がん剤が功を奏して1月に入って癌は小さくなった。しかし、2,3月と抗がん剤をしていくうちに限界が来た。

白血球値が危険値、それでも担当医は止めない、本人もやる気満々、私は亡弟に土下座して抗がん剤をやめようといった。しかし聴かない・・ついに私は、担当医にFAXで数値がライドライン以下なのに何で止めないのか?厚労省に訴える、と伝えた。(ホントにそうだったのです!ガイドライン以下の止めるべき数値。抗がん剤は薬価高い、儲かるし、そのあたりが止めなかった理由?)

やっと止めた。弟は怒ったが。

私は癌を怒らせず、穏やかに付き合って、初孫の生まれるまで命ながらえて欲しかったのだ。

しかし、遅かった。

それから1月足らずで、容体急変で旅立った。

私は、病巣が小さくなった段階で、1月段階で抗がん剤を止めて穏やかな生活を送れば9月の初孫誕生までこの世にいられたと13回忌を終えた今も思っている、悔しい。

気のいい弟は医者のいうままだった。自分で積極的に調べたりはしなかった(私が調べていったものは目を通すが、もともと字を読むのは好きじゃない、姉とは反対)。

生き残るということは、自分で調べることだ。

・・・・・・・・・・・・・

ブースター接種(追加接種)が10月か11月から始まるとか。

追加を半年ごとにするようだけど・・・こーのたろう氏、あと六回とか、半年に一回とかいっていたような。米国のファウチ博士は、あと八回とかいっていたけど、この数字は、どういう根拠で出すのか。

このくらい接種すれば、人の持つ自然免疫は完全に破壊されるということか?

こーのたろーはどっかから教えられた「デマ」かもだけど、ファウチは専門家だ、確信犯、彼は胎児を使った残酷な実験をやっていた人だ。六回から八回とは、ちょうどファイザーの治験期間が切れるときと重なる。(ちなみに、最近米国でファイザー承認ニュースが流れたが、あれは、ファイザー&ビオンテック社の、ビオンティック承認、ということらしい。こちらはドイツの会社。何で片方だけなのかは不明)

話戻します。

これ(ブースター接種)は、亡弟の例になぞらえれば、抗がん剤を続けるのと同じだ。

いつかは、終わりが来る=自己免疫が破壊される=なんてことない病気で命を失う。

まとめ

ブースター接種=自分の自然免疫の更なる低下や喪失=インフルや、ふつーの風邪(野生コロナウイルス)やロタウイルスやノロウイルスにやられてしまうということ。何気ない病気や細菌・ウイルスで命を落としかねないと言うこと。

・ちょこっとお笑い・・・・

このtweet下、ワンコさんがお使いに来ています。

おまけをもらうまで、帰らないお利口ワンコさん。

っていうか、おばちゃんに、しょうがないわね、じゃこれと指さされたのを、自分で籠にいれて持ち帰っていったわ。大笑い!!

 

 

 


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ワクチン毒を出すために・・・・思いつくままにまとめた・・その5

2021-09-02 10:09:03 | デトックス・ワク毒だし

★お茶は・・・・できるだけ煎じる(煮出す・・せめて10~20分)何しろお茶、薬ではない。毎日数回は飲みましょう。

*松葉茶

*チャーガ茶

*板藍根(ばんらんこん)茶

*緑茶(ペットではなくて、自分で入れるのが良い)

 

*韃靼そば茶(ワクチン添加物のポリエチレングリコールによって傷つけたれた血管強化)そばアレルギーの人は無理ですが・・・

その昔の体験:顔面マヒになったときに、ステロイド治療をしたせいか鼻の粘膜から出血が何度も繰り返された、それも大量に。うち2回は、あまりにすごいので救急車を呼んだ。1回目のドクターはへぼでした・・・2回目の腕のいいドクターが上手に焼き切ってくれた。

それで、もう大量出血するまいと血管強化の食を摂ろうと。毎日の韃靼そば茶と韃靼そばを食べる。だったんそばは、原種みたいな種類。高所チベットを旅したときにそばがきで地元の人が常食していることを見ている。またいろいろ調べるとそばルティンは血管強化作用があるらしいことも。多分2年近く続けた。ある日突然、もうだったんそば食べられない、という感じになって止めたが、お茶は時々飲む。

おかげで、あれ以来鼻粘膜の大量出血はない。

※水分は質の良い水で多め、多めで行きましょう。

 

★ビタミンは・・・

最低でも・・ビタミンD・ビタミンC(1000mg、多くてもわけではないようだ)・亜鉛

5ALA(予防は20mg)

5ALA コロナの初期症状の目安・・50mgを1回に3錠から4錠を三回/1日

★食事

納豆は1日一回は必ず食べる・・・コロナのとげとげタンパクを無力化するとか

塩麹・味噌・醤油・キムチなどの発酵食品を意識して多く食べる

基本は「和食」です。

●その例●

玄米が入ったご飯

豆腐とわかめ・玉葱の味噌汁

豚肉とブロッコリ・人参・ピーマンの塩麹炒め

セロリのクルミドレッシングがけ

デザートはブドウ

最後にお茶

・・みたいな感じで・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

発酵食品がいいと言うことは

腸内環境を高めるというということ

毒出しする・免疫力向上につながる

この免疫は生来の自然免疫です。

以下はtwitterから拾いました。

 

 


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