以下は、集英社オンラインの記事から一部転載
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一部報道では「女性ホルモン」を投与しはじめていたとされるryuchellさん。遺書の有無は明らかにされておらず、自殺を図った理由も不明だが、友人には「ホルモンのバランスが悪い」という悩みを漏らしていたという。日本人で初めて性別適合手術を受け、戸籍を男性から女性に変えた、カルーセル麻紀さんに「女性ホルモン投与」のリスクについて聞いた。
――ryuchellさんが「ホルモンバランスの乱れ」で悩んでいたという報道がありました。取材班も「女性ホルモン」を投与していたとうかがっています 。それについてどう思われますか?
「女性ホルモンを投与すると、ヒゲが生えなくなったりおっぱいが大きくなったり体つきに丸みを帯びたりと、体が急激に変化するのはもちろんのこと、情緒が女性らしくなるからか鬱っぽくなる子はたくさん見てきました。だからryuchellもその急激な変化に苦しんだのではと想像できます」
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全部読みたい方は、リンクしていますので、集英社オンラインをプチっとな。
YouTubeで、高須クリニックの克弥先生もホルモンと自殺の関係について話していたし、私も、これが彼が亡くなった主たる原因なのでは、と思う。誹謗中傷(だけ)で亡くなるなら、もっと早くに起きてもおかしくなかった・・・・そんなに弱い人ではなかったと思う。
ご冥福をお祈りします。
27歳、若い、お子さんもpekoさんでしたっけ、おられるのにねえ…
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もう一つ怪しい噂がある。
それは、この自殺でマスコミ大騒ぎを演じさせているのは、木原誠二官房副長官(岸田総理の最重要ブレインといわれているお方)の不祥事を隠すためではないか、と。
どんなことかといえば、奥さんが○人にかかわってるのではないか、というもの。
文春がすっぱ抜いている。
結構大きく何度もネットニュースにはなった。木原氏が、訴えたとかいう話も流れていた。
でも、それがさっぱり出てこなくなって、文春の関係ニュースも見られなくなっているようだ。
これ、木原氏の本妻さんの話で、愛人さんとの間のお子さん認知の話もあれこれ書かれていたいたけど、それも出てこなくなった。
この木原氏問題は、それでなくとも下がっている岸田総理の命取りになる事案。
参考までに
木原誠二官房副長官と本妻の超ド級「未解決事件」はヘタな推理小説より面白い(元木昌彦) (msn.com)
つまり、ryuchellさんの死を「煙幕」に利用しているみたいってこと。
最近無理くり成立させたLGBT法への正当化も彼の死を「利用」してできるという鬼畜な一石二鳥ぶり。
「偶然」にこんなうまい展開になっていったのか、それとも…このあたりはYouTubeのインボー論系の方々にお任せで。
話を変えますが
コロナの前に自然免疫についての造詣深い学者や医師が世界各地でたくさん「亡くなった」
PCR検査の発明者であるキャリー・マリス博士も2019年に謎の死を遂げた(肺炎と言われているようだが)かれは、PCR検査を病気の判定に使うな、と言っていたしコロナの流行時に生きていたら、誠に都合の悪い人物であったわけで。都合よく「亡くなった」わけです。
その昔記事にしましたが、ワクチンを拒否したアフリカの大統領たちも次々と「亡くなった」し「倒れた」
まじに
この世にはブラックホールのような闇、底なし闇があると思う。
コロナは、私がこういったことに気が付けるよう「成長」させてくれたなあ・・・・(泣)
最後にもう一度
ryuchellさんのご冥福を祈ります。旅立った先でとてもとても後悔していると思う。