新型コロナウイルスのワクチン 30人に半量しか接種せず 観音寺市
7/18 瀬戸内放送
7月10日、観音寺市の医療機関1カ所で、オミクロン株のワクチンの追加接種を希望する30人に対し、規定量の半分しか接種していなかったことが分かりました。
モデルナ社製ワクチンの3回目以降の接種量については、オミクロン株対応は0.5ml、それ以外は半量の0.25mlとなっています。
ところが、この観音寺市の医療機関はオミクロン株のワクチンを希望する30人にも0.25mlしか接種しませんでした。 観音寺市は医療機関の確認不足と誤認が原因だとしています。この医療機関はワクチン接種をした30人に対し謝罪を行ったということです。
観音寺市が国に問い合わせたところ、「半量以上なら有効な接種として扱う」との見解を示したため、再接種の予定はありません。
観音寺市はこの医療機関に対し、ワクチンのマニュアルを確認し徹底するよう指導するとしています。
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おおきな木ホームクリニックのブログ記事のリンクにありました。
笑った。。半分でもいいんだって。
テキトーにもほどがある。
ま、ワクチンの有効期限も2年も延長されて、これもテキトーにもほどがある、だったが。
おおきな木ホームクリニックの先生は、これでも、医療機関は加算もらえるんだぜ、って書かれています、はい。
ま、そうですね。
打つ人のことをおもって半量にしたのでは?とかいうコメントもあったようですが、違うと思う、単なるミスです。ワクチンボケ、金もうけボケですかね。
★梅雨明けしたんで、それっぽくテンプレート変えました★