今、全国の自治体で、HPVワクチン接種(子宮頸がんワクチン)キャッチアップキャンペーンが行われているようだ。
要するに、中一から高校生くらいまでの年齢の女子に、無料だから今のうちに接種しましょう、というお便りが行っているようなのだ。
それで、一件、相談を受けた。
今までも2名の方から相談を受けている。
私の結論は『私に中学生の女子がいたら打たせない」である。
先ずその効果がまだ証明されていない。
お年頃になると、このワクチンの効果は薄れる。
子宮頸がんは減少している。
副反応で苦しむ人たちの訴訟が進行中。
副反応を治療する方法が確立されていない。
検査と検診で早期発見できる。
以上が理由。
私は別に根拠なしでこういった話を書くのではなく、以下のような情報を持っているからだ。
以下には書いていないが、ずっとある噂として動物の不妊薬のような物が混入されているとか・・これインボー論ですが。
ま、これはおいておきますが、まあ、噂情報です。
ただ、これは私ならば、の話であって、それぞれお子さんはどうするかは、情報を集めてよく考えて打つ・打たないの決断されるといいかな、と思います。
・・・・それでは情報はじめます・・・
以下は薬害オンブズマンが提供しているHVIワクチンの真実です。
教えてカナリアン1
教えてカナリアン2
教えてカナリアン3
それぞれ、YouTubeで2分未満.
知るべきことの情報をシンプルに伝えてくれてます。
上記サイトに行ってみる時間がないという方のために
1)このワクチンは効果が実証されていない。
2)子宮頸がんは、減っている。
3)定期検診を受けたら前がん病変がすぐに分かる物だから、ワクチンをしなくても検診を勧める。
4)副反応・・・まぶしくて目が開けられない・ブレインフォグ・まっすぐに歩けない・すぐ疲れる・道が分からない・身体のあちこちがいたい等
5)副反応が出たときの指定病院まであるが・・・治す方法は確立されていない。(コロナワクチンと同じだ)
6)ワクチンが再開されたのは、改善されたわけではない、たくさんの副反応を出したのと同じものを接種再開している。
7)20歳を過ぎて接種しても効果はあまりない。
こんな感じですね。
太字のところに注目。
コロナワクチンと同じく、効果が分からないのに推進されている、再開されている。
理由・・儲け、製薬会社の(14億とか16億とか、どこかのYouTubeで聞いた気がします)
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)副作用被害者 神奈川県 森あかねさんの証言
この森あかねさん、とても賢くて謙虚なお嬢さん。すてきなお子さんです
2011年、中2で打った直後に身体に異変を感じ医師に相談しているけど、ワクチンなわけがないと、一蹴されている。次も同じ。訴えても認められないで、仮病だとか、アタマがおかしいと言われたらしい。
それで、右目がほぼ見えなくなって、お母さんが号泣している脇で、自分はむしろうれしかった、私は嘘を言ってないと証明された、と。それで、なんと接種した産婦人科はワクチンの副反応だと分かったといったら、もううちを受診するなと言ったらしい。
これは視聴していただきたい。
子宮頸がんは検査と検診で予防できる
これは、参議院議員の川田龍平さんのサイトです。タイトル通りの内容です。
(ワクチンを打たなくても)
↓
子宮頸がんは検査と検診で予防できる
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以下は、私がよく拝見するおおきな木ファミリークリニックの山崎先生のblogです。
HPVワクチンについて
HPVワクチンについて②
上の2つは、例によって長文ですが、HIVワクチンの闇が見えます。
多分、ですが、上のblogはその昔1度紹介した気がします。
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そういえば、西堀クリニックのサイトでもワクチンについて読んだ記憶があると思って、拝見・調べました。ありました。
HPVワクチンの有効期間は6~9年です。ワクチンが効いているであろう15歳から24歳の子宮頸がんによる死亡率は元から10万人中0人です。(国立がんセンター がん統計より)
元々死亡率がほぼ0のがんを予防するために、稀に普通の日常生活が出来なくなるような副作用が出るワクチンを打つ必要がありますか?
もしも孫が出来たら、定期接種(破傷風・麻疹・風疹)はやっぱり受けさせるのじゃないかと思います。
今のところ、世の中とケンカしてまでワクチンを打たせない断固たる決意がないからです。
HPVワクチンとインフルエンザワクチンとコロナワクチンは受けさせません。
ちょっと前までは子供に定期接種を受けさせない親のことを、「変わりものの親を持つと子供がかわいそうだよ。」と思っていましたが、今は違います。それもひとつの選択肢として尊重します。推奨はしませんが批判もしません。
・・西堀先生のブログを読むと、医師への洗脳が見えますが、また別の機会に・・・・・・
ワクチン信仰を私たちは持っています。
それを捨てて、自分でいろいろなことを見極める時代が来ているのだと思います。
※HPVのところ、HIVになっていました。訂正しました。失礼しました。