今日、日曜に『売りたくない』の本の到着が表示されていたのに、なんと、未定となって、確定は改めてEメールで、というメールが来た。
エーーー、待っていたのに。
怪情報として、書店販売の本は、製薬会社がみんな買い上げている、だから出回らないようだ、とか。
ただ、もう無理、電子書籍になっているから。
という人もいるし。
版元の方丈社のX、
重版かけて、かけている。
だからお手元に届くまでもう少しお待ちください。
私は、もう少しお待ち下さい組に入れられてしまったようだ。
ま、でも、YouTubeで読んだ方々が概要を話しているし、まずはこういう本が出た、ことを評価したい。
図書館に購入請求をしようと、よびかけている人たちがいる。
これ、いいアイディア。
早速、皆さんで致しましょう。
明治は、不買運動で、工場をいくつか閉鎖したらしい、地道な草の根の運動は功を奏すみたいです。
次は図書館に請求運動、です。
明治製菓は潰れるだろうな・・・このままだと。
ただ、こんな考え方も。
これは、真田家作戦。
この本で批判に対する保険をかけている、と。
そうかも、とは思うが。
さて、さて。
紙の本、待ちます。
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深センの日本人学校の子どもが刺殺された。
お母さんの目の前で・・・ほとんど即死だったらしいが、死亡の報道は遅れた、というのは中国政府のメンツかな。
かわいそうだ・・ご冥福をお祈りします。
痛かったろうな・・何で、と思ったろうな。
6月は蘇州だった、あのときは中国人のバス運転手の人が身を挺して守ってくれたが、彼女は亡くなった。
明らかに、日本人学校がターゲット。
どうやら、中国では、日本人学校はスパイ養成学校という、というインボー論が流布しているようだ。
共産党政府は問題ある投稿は削除して管理しているが、この投稿やブログはお構いなし、前中国大使が抗議しても放置。
結果、この事件。
それで、上川陽子、遺憾しかいわない。
中国への渡航危険度も上げない。
こんなことが続けざまに起きているのに、何で渡航危険としないかな?中国への忖度??甘い顔したら、もっとひどいことされるけど。
ちなみに今の総裁選の候補者で厳しい態度をとっているのは高市早苗さんのみだ。
★外務省の危険レベル★
- レベル1
- 十分注意してください。
- レベル2
- 不要不急の渡航は止めてください。
- レベル3
- 渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
- レベル4
- 退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)
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少なくとも、お子さんはレベル4だと思う。
日本人学校はまた狙われる。(内政がうまくいっていないはけ口になっている)
「スパイ学校」設定になっているのだから。(孔子学院がそうだからって、同じ発想するな、っていいたい)
日本人学校に向けてドローンを飛ばす輩もいるようだし。
企業も、せめて、お子さんと奥さんは帰国させたらどうか。
以下のYouTubeが参考になります 中国の諸々、まさにdeepな情報が聞けます
09-21 一番キモの情報が報じられない不思議…この期に及んでマスコミは…
妙佛 DEEP MAX