古い友人の若い甥っ子さんが突然亡くなったらしい。(自〇)でしょうね。
そんなに行き来があったわけではないが、言葉もなく涙しか出なかった、というメールがきた。
ああ・・・・とおもった。
空気に負けた、うす昏い世の中に気配に飲まれたんだろうな。
事情は知りませんが・・・・あちらへ自分から行きたくなるような空気がニッポン社会に色濃い。
それに飲まれた。さらわれた…ご冥福をお祈りします。
私は時々思う。
ミヤコ猫と母がいるから、生きている気がすると。
歯止めになっていると。
ワクチンをトリガーとする病などでの超過死亡、高齢者が次々と亡くなっていく、景気が悪いし税金は上がる。
芸能人も有名どころが次々と旅立っていっているし。
戦争の映像は毎日テレビから流れて、人の心を悲しませてささくれ立だせている。
未来への不安。漠然とした不安。
いつでも来そうな大地震、火山爆発、戦争、食糧不足、チョー管理社会 等々・・・・・
こういう社会は、ほの昏い。人を飲み込んで、あちらへ追いやる。
こういう時代の変わり目に生き延びることって、大変だ。
まずは、朝の太陽の光を20分は浴びましょう。
次に生かしてもらっていること、こうやって生きている自分を他者としてとらえて、ありがとうと言ってみましょう。
誰かのため、何かのために生きていれば、これは最強、多分。
時は過ぎる。
きっと、いや絶対に、生き延びていれば生きていてよかった!と思えることが、1つ以上ある、絶対に。