なぜ、世界経済フォーラム(WEF)のグローバリストは、人々に昆虫を食べさせようとするのか。 ~コオロギを食べさせる目的とは
シャンテイ・フーラさんより
上のブログ記事より転載
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なぜ、世界経済フォーラム(WEF)のグローバリストは、人々に昆虫を食べさせようとするのか。
“何故、コオロギなのか?”という疑問に対して、冒頭の動画は非常に面白い視点を与えてくれます。
1分5秒のところで「タイ・ウボンラチャターニー県における食品・農業廃棄物からのグラフェン合成」というタイトルの論文を紹介しています。論文の要約には、「ココナッツの殻やコオロギの脚などの出発物質を使用してグラフェンを合成しました」と書かれていて、動画の1分12秒で、“ココナッツの殻とコオロギの脚がグラフェンの特性に似ていると判明した…体内の物質と化合することで酸化グラフェンになる”と言っています。
1分37秒では、“NTT東日本は、食用コオロギのベンチャー「グリラス」と協業し、飼育のスマート化と効率化を後押し”というニュースを紹介しています。
NTTが昆虫食事業に参入する理由として、『「あなたと世界を変えていく。」 人間拡張技術解説篇 フルバージョン』と『「あなたと世界を変えていく。」 人間拡張篇 30秒』という二つのYouTube動画を紹介しています。これらの動画の説明には、“ドコモは、6G時代へ向けて、人の動きや感覚を他の人やロボットに伝送する技術、シンクロさせる技術”である「人間拡張」のプラットフォームを開発中だとあります。
「人間拡張」が意味するのは、“インターネットと身体が繋がるということです。IoB(Internet of Bodies)が必要不可欠なのです。…つまり貴方の身体が、インターネットに接続されることになるのです。
もっと、分かりやすくいうと貴方がスマホになるというイメージです(4分7秒)”ということであり、その実現のためには、“スマホには電池(バッテリー)が必要ですよね? それと同じでIoBにも電池が必要なのです。
つまり、酸化グラフェンで、人体を電池化させる必要があるのです。
コオロギをたべさせる目的は、人体を電池化させるために、継続的に摂取させる必要があるのではないでしょうか?(4分44秒)”と言っています。
・・・・・・・・・・・・・・・以上終わり…
つまり、人を「電池化」する=操作できるってことです。
人は神の子、神の似姿、といわれますが…
ま、有史以来続いてきたそういった「人間」に対する尊厳・概念が崩れるわけです。
人体の電池化は奴隷化でもあります・・・。
なぜコオロギか。
タニシとかカタツムリとかではないのか。
コオロギでなければだめな理由があったようですね。
それは人の身体に電送・伝導物質を作り出すこと。
そうして身体(人々)を操れるようにすること。
のようですね。
数十年先の人類はどうなっているのか?
もはや、巨大隕石の衝突で、この星が滅びても仕方ないとさえ思える。
地球さん、テラは、こんな生物をのせていたくないだろう。
※コオロギ食シリーズ、まだまだ続きます。