このtweet、実にわかりやすい。
2回接種、3回どころか、この先どんどん追加、追加とゴールポストを動かしていきます。いわゆるシャブ漬けですね。
そして自己免疫を落として、マウスと同じ運命へまっしぐら。
自分の命は自分で守るしかないです。
どうすれば、職場での圧力から逃れるか、抵抗するか。
1番大切なことは
★この先も健康に生きたいと思うなら、自分の命を守るために腹をすえる★
そして、私は3つの方法を提案します。
1)上のtweetの紙を参考にしていいところは1つもないことを、論理的に話して断る。原稿をつくって、ボイスレコーダーに録音して、練習して臨む。
2)厚労省の死者数を見せて、未来に自分がこの数に入りたくないとはっきり伝える。(下の参考資料のところ)
3)厚労省も副反応とワクチン接種の関連、健康被害を認めています。そして医療費のみ出していますね。
この資料を持っていって副反応の事例とワクチンは関係している、と厚労省も認めている、これは打てないと宣言して断る。
退職しろといわれたら、厚労省は、それはいけないとホームページに書いているので、それを提示して話す。
・・・・以下は参考までに・・・・・・・・・・
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37人を追加救済 コロナワクチン健康被害 厚労省部会
配信
厚生労働省の審査会は13日、新型コロナウイルスワクチンに伴う健康被害の審査部会を開催し、申請した37人全員に医療費などを支給すると決めた。 【図解】都道府県別ワクチン接種状況 接種した人の割合 厚労相が今後、正式認定する。コロナワクチンをめぐる健康被害は、8月に29人が認められていた。 同省によると、37人はいずれも女性で、接種時21~87歳。接種後に強いアレルギー症状アナフィラキシーなどを発症した。 コロナワクチンに関しては救済申請が多いと予想され、審査会は迅速に審査を進めるためコロナワクチン専門の部会を新たに設けており、今回が初めての審査だった。
みずがめ座の世紀に入って、自分のことは自分で守る人のみが生き残れる。
と、私は信じています。