ファイザー、オミクロン株ワクチン、3月にも テレ東プラス
以下全文・・・要約はずーと下へのピンク色
「オミクロン株」への懸念が高まる中、アメリカの製薬大手ファイザーの研究部門のトップがテレビ東京の単独インタビューに応じました。ファイザーでは現在、オミクロン株に対応するワクチンの開発を進めていて、必要となれば来年の3月中にもワクチンを供給できるとしています。
ファイザーのマイケル・ドルステン最高科学責任者は「オミクロン株の登場を深刻に受け止めるべきだ。従来のワクチンによる免疫反応を回避したり、感染力が高いことへの懸念は増している。先週末から研究所でワクチンの開発を始めた。必要なら100日後には使えるように進めている。新ワクチンのデータを3月中に当局に提出し、すぐに承認されれば3月下旬に供給を開始できる」と、オミクロン株への対応を迅速に進めていることを強調した上で、今後オミクロン株の感染が世界的に拡大するかどうかを見極める必要があると指摘しました。
「オミクロン株の感染が本当に複数の国で拡大するのか、確認する必要がある。同じく免疫反応を回避した変異ウイルス『ベータ株』も南アフリカ以外では広がらなかった。既存のワクチンの追加接種でオミクロン株に対応できるのか、オミクロン株に対応する新たなワクチンが必要なのか12月中に判明するだろう」(ドルステン氏)
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ファイザーでは現在、オミクロン株に対応するワクチンの開発を進めていて、必要となれば来年の3月中にもワクチンを供給できるとしている。
ファイザーのマイケル・ドルステン最高科学責任者は「オミクロン株の登場を深刻に受け止めるべき。先週末から研究所でワクチンの開発を始めた。必要なら100日後には使えるように進めている。新ワクチンのデータを3月中に当局に提出し、すぐに承認されれば3月下旬に供給を開始できる」と、オミクロン株への対応を迅速に進めていることを強調。その上でオミクロン株の感染が世界的に拡大するかどうかを見極める必要があると指摘。
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用意していたように、ぽんと変異に対応すワクチンが出せるんだね。
都合いいねえ、準備いいねえ、ファイザー。
一貫して
ワクチンビジネスのためのプランデミック。
・・・・・・・以下は上記ニュースヤフコメ欄より・・・・・・・・・・・
変異株が出るたびにワクチン接種していたら、ずっとだね。せめて、重症化率を見てからにしようよ。
もうやめて欲しいわ。コロナ祭り。
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すっかり味を占めているな。執拗に恐怖を煽るメディアと製薬会社のせいで多くの人の人生の丸2年が台無しになり、親しい人の死に目に会えなかった人、失業した人、家族を自殺で亡くした人が世界中にたくさんいる。地獄のような世の中だ。
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随分と早い動き。
オミクロン株をまるで事前に知っていたかのよう。
今回も治験しないで即投入でしょうか。
将来的に何かしら人体に影響が出そうで、これ以上は怖いです。
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ほぼ微熱か軽症レベルのウイルスにワクチン打つ意味が分からん。
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私は、上のコメントに全く同感。
twitter南アフリカ情報だと「いわゆる風邪」です。
思うに、ファイザーは早晩つぶれるでしょう。こんな、人間の命をおもちゃのようにしている阿漕(あこぎ)な商売している会社が持つはずがない。そして、この地獄の世をつくっている人たちは、相応の報いを受けると思う。これを「因果応報」という。因あれば、果がある、絶対に。
日本だって、5類に落とせば「終わる」のに。しない。これを分かっていてしない輩(やから)は、同じように報いは受けるはず。