バックパッカー世界一人旅の時に、女が一人で行くと無事には帰れない・・と教えられたのがアフガン、アフガニスタン。もちろん、私が旅していたことはまさに戦争中で、飛行機がその空の上を航行のときは撃墜されない?とひやひやしていた。
もちろん、高度1万メートルでは無理とは聞いてはいたが。
で、そのアフガニスタン。
米国が兵を引き上げたとたん崩壊した。この責任をとって、バイデン大統領は、辞任という話がでている。
政府軍は、強いという話だったのだが闘わずして降参、ガニ大統領は亡命。(ウズベキスタンにいるとか言う噂)
以下は国外脱出しようとしているアフガン人。
タリバーンが、勢いづいたのは、七月末に中共の王毅部長と会談して、かの国を味方につけたから、といわれている。事実、中国はさっそくタリバン政権の歓迎、承認を示している。ロシアもそれに続くといわれている。野蛮国家同士で、納得とかいう傾向がネット上でもあるけど・・・ビックリなニュース(YouTube)で知った。
まず、タリバン政権は米国との交渉はトランプ元大統領としたい、バイデン氏は非合法支配者だそうな。((O_O))
また、コロナワクチン接種を中止した。
日本語
更に、女性の登用とか、国に残っている人たち(米軍に協力した)を罰したりはしない、といった声明も出したそうな。
・・・・・・
どうなっているんだろう?twitterで上がっているものやYouTubeで知ったことは実に真っ当。野蛮とはほど遠い。
しかし、中国と組むのですか?
それで米国との交渉はトランプ氏のみ?
これって、天秤にかけるというか、両方を外交の武器にするってこと?
ワクチン中止とかトランプさんとしか話し合わないとかは、多分、日本のマスコミは伝えないと思うが(日本は今や情報鎖国社会となっています)、どうなっているんだろうか?
もう一つ、米国民主党がなぜ、アフガンに侵攻したのかという、これまたすごい話を拾った。もう少し、あちこち調べてアップ予定。
日本に原爆を投下したのも日本を追い詰めて戦争を始めるようにしかけたのも米国民主党。アフガンでもひどいことをやらかしていますわ。日本も、自民党解体、他の党も相応の解体をして欲しいが・・・米国民主党も以下同文と思っている。