以下は、都内の眼科医院のサイトにありました
【新型コロナワクチンを接種された方】へ
・当院では新型コロナワクチンを接種された方の診察及び院内への立ち入りを当分の間お断りさせて頂きます。
①ファイザー製薬公式文書（PF-07302048（BNT162RNA-Based COVID-19Vaccines）Protocol C4591001）内に、要約すると、「接種者からの呼気や皮膚接触により未接触者へ抗原が暴露された場合は報告するように。」と記載されています。
意味は、ワクチン接種した人からしない人への感染があるよ、って事。
②「感染症の予防を目的とした組み替えウィルスワクチンの開発に関する考え方」（平成29年度厚労行政推進調査事業、異種抗原を発現する組換え生ワクチンの開発における品質、７臨床評価に関して留意すべき点（１）排出及び第三者への伝播に係る評価の考え方より）
増殖型組換えウィルスワクチンにおいて「臨床試験における、被接種者からの第三者への伝播の防止策を行わない場合は、その妥当性を説明する必要がある。また、被接種者から濃厚接触者への伝播に係る情報も収集すべきである。」さらに「非増殖型ウィルスワクチンであっても、体内において増殖しないことを確認し、新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等への伝播の可能性が低いことを評価しておく必要がある。」とあります。この報告書は組み替え生ワクチンの場合ですが但し書きとして「本ガイダンスは、mRNAワクチン等には適応されないが、考えの一部が適応可能な場合があるため、当局へ相談すること。」の記載があります。
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これは厚労省の文書ですが、長ったらしいですが、赤字に注目。上のファイザー文書を肯定するモノで、接種者は周囲の未接種者や抗体ができなかった人、あるいは時間が過ぎて抗体価が下がっている人に感染させる可能性がある、と考えていい。
高齢者施設などでのクラスターは、これに関係していると思う。
大阪が音楽フェスでさっそくワクパス使うと言い出しているが、その中で（ワクチン接種者だけだから、大丈夫(^_^)と思っている人たちの集団）クラスターがでそうだ。
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こういう風に、接種者からが未接種者や抗体ができない人へ伝播することシェディングというらしい。
以下の英文（ファイザー資料）より
Vaccinated people can shed spike proteins and harm the unvaccinated
ワクチンをした人々がスパイクタンパクを排出して、そして未接種の人々を害する。
このスクリーンショットは、ナカムラクリニック（神戸）よりいただいてきました。
シェデングという、技術は以前からあったようで、野生動物の感染症に使うと有効。
数匹にワクチンを接種することで、その動物が野（自然）に戻り、仲間にワクチン成分を排出してワクチン接種済み状態になる、ということらしい。感染で、ある動物の種の激減や絶滅を防ぐことができる。
この技術を、人間用のまったく新しい今回のワクチンに採用したらしい。
接種済みの人が増えることで、未接種の人の体調不良がおきる。排出量が多いなら、感染も起きる（接種者にも）、これは今起きている感染爆発の正体ということだろう。
摂取率の高い国に起きているのは、そういうことだ。
悪意あるなあ・・と私の感想。
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なお、このシェディングによって、頭痛、皮膚に吹き出物、痒み、不正出血・・等が起きるとか。コロナ感染も。
問題は、若い女性がシェデングによって、不妊や流産までも引き起こす可能性があるということをいう人もいる（これも、しかし、長期的に見ていかないと分からないことであろう）。
