どんぐりの赤ちゃんですよ
その1・・・これがイチオシです。
再掲です。以下のようなことで以前もブログ記事にしました。
役に立つ拾いもの情報・・
あるブログ記事に寄せられた情報で、
「職場に職域接種の同意書が回って来た。そこで(当方又は、当方の家族は、副反応などが起きた時には、接種の実施者に対し、訴訟を起こす権利を保持します。)と同意書に書いたら、接種を拒否された。」と。
これは本人拒否にはならず、接種側の都合となる。
職域などで、接種が同調圧力になっている人は使ってほしい。と寄せられた声だそうですよ。よかったら。。
ということだそうです。
「副反応が起きたら、私=被接種者本人かその家族が、接種実施者(注射した人)を訴える権利を保持します。(副反応が出たら、訴えます)と同意書に書けば、相手から接種お断りとなると言うことらしい。
お断りされない場合・・が困りますが、まずは見合わせ、となると思います。
したくないけど、同調圧力に負けている、という方はこれをお使いになるといいと思います。
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その2
次の、厚労省のHPの言葉をコピーして提示します。
◎接種を受ける際の同意
新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
厚労省が言っているように、強制しないでください。
厚労省は職域接種をしませんし、もちろん強制はしていないという話です。
また、まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。
なお、本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。
と、厚労省のHPにはあります。
この数字をコピーして持っていて提示。
この数を見れば、やはり見合わせたいと考えております。以上
さらにいうなら・・・
(ここで、個人的事情を訴える・・・両親の体調が悪い。子どもが受験、妻が心の病、あるいは夫が心の病,コロナのせいでなどなど)こんな事情があると、死なないま でも副反応重篤になると家庭崩壊を起こします。見合わせとさせてください。(12月に国産従来型ワクチンが出たら、接種をする方向で考えます。
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ここまでいう必要はないのですが、理解を求めるため、退職しますとならないために。
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以下は、厚労省のHPよりのコピペ,人権相談などです(赤字は私の感想)
接種を受ける際の同意
新型コロナワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
予防接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意志で接種を受けていただいています。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに関する相談窓口はこちら
←一般的な労働相談へリンク
⇒人権相談に関する窓口はこちら・・・・これが一番いいかな、手っ取り早く電話番号がある
⇒ワクチン接種を受けていない人に対する偏見・差別事例に関するQ&A(一般の方向け)はこちら New・・・あんまり役に立たない・・長ったらしいだけ
⇒経済団体等への協力依頼についてはこちら New・・・すみません、見てない
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日本弁護士連動会 新型コロナウイルス対応情報
リンクしています。
電話相談の番号も載っています。
日弁連は、かなりしっかりと文書をだしています。