製薬会社が原口一博氏を提訴、レプリコンワクチンめぐる「生物兵器まがい」X投稿は名誉毀損
Yahoo!NEWS 日刊スポーツ 12/25
この記事も、私が旅先スマホで知ったもの。
明治ファルマ小林社長、愚か。時代の空気が読めていない。名古屋は10月の定期接種の高齢者の接種者は2%だそうな。
これ、原口議員を始めとするいわゆる『反ワク」のせいなのか。
否!!
みんなが気がつき始めているってことです。
周囲で亡くなる人が多いのはなぜ?と思う人も増え始めています。
コメント欄情報によれば
レプリコンワクチンが全然売れず、決算でも30億円もの下方修正をした原因を「反ワクチンの動きによるワクチン接種率への影響」と決算書に記載するほど、反ワクに対して異常な敵対心むき出しの明治製菓ファルマCEO小林大吉郎。史上最大の健康被害がmRNAワクチンで出ているため、人々がコロワクを忌避している事実を無視し、mRNAワクチンに反対の立場の原口議員や村上教授らが許せないらしい。司法の場で白黒はっきりさせたらいい。
あらま・・・明治、無くなるかも・・不買運動も広がっているし。明治製品の安売り、最近よく見る、売れていないんだろう。
もう一つ、コメント欄より
来年トランプ政権は世界の製薬会社を相手取り、全面的に現在過去問わずワクチンの中身や効果・それ以外の服反応(副作用)について解明するために製薬会社に対応を求める予定を表明しています。
アメリカの事ではありますが、そちらの内容如何では今回の原口議員に対する名誉毀損の訴訟にも影響があるのではないかとな考えます。
これについたレス
トランプ政権になる前に慌てて 提訴に踏み切ったのでは・・ 厚生長官がワクチンに反対されている ロバートケネディ氏ですから。
いろいろなことが、トランプさんが就任する前にって、進んでいる。
昨日上げた中国人10年数次ビザもそう。
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この裁判、明治はホントに勝てると思っているのか?
『名誉毀損」での告訴だが、原口議員の主張が、デマではなくて事実なら,この訴えは成立しないし、負けるでしょう。
それで彼の主張の「コロワクは生物兵器』っていうのも、実は世界の意識高い系の人々の常識となりつつある‥あちこちで医師や研究者が言っていて、ほぼ既定路線だ。生物兵器というエビデンスは出てくる,今なら。
また、見方を変えて、現職国会議員を告訴するって、言論の自由の圧力とも捉えられる。
原口議員、見せしめ?にされているのか??
明治は弁護士にご意見伺いして、『誉毀損』ならば、勝算ありという助言があったんだろうが。
しかし、勝てないと私は思うけどなあ、そもそも時代の潮流がそちらに流れていない・・・
年明けに取り上げたいと思っているが、消費税0%主張の自民党の足立議員がモルジブで亡くなられたのも『見せしめ』説がインボー論界隈にはあるけど。
ニッポン、恐い国となっている・・・
予想ですが・・・
明治、まけるよ・・・きっと。それで、逆に、コロワクのやばさが世間に流布されるってことになるかな?
私のペンジュラムさんは明治ファルマは勝ちますか?
Noです。
しかしまあ、またマスコミが報道しない自由を行使したり、明らかに明治よりの報道したりするんだろうな。
ちなみに沓澤さんがコーのタローに訴えられてる裁判にまだ進行中ですが、マスコミは取材に来ているそうですが報道していません。
それで、中居くん性加害9000万円事件も全く今んところ報道なしのようですね。
おわっている・・・・オールドメディア。
・・・・・・・上のリンク先記事のコピペ・・・・・
製薬会社「Meiji Seika ファルマ株式会社」が25日、東京地方裁判所に対し、立憲民主党の衆院議員の原口一博氏(65)を名誉毀損による損害賠償請求訴訟を行うと発表した。
同社は自社サイトを更新し、「訴訟提起に関するお知らせ」と題した書面を公開。今年9月、同社は次世代mRNAワクチン(レプリコン)の製造販売承認を世界で初めて取得した。レプリコンワクチンをめぐり、原口氏はXを通じ「生物兵器まがい」などと投稿していた。同社は今年10月に当該行為を行わないように求める警告書を原口氏に発送していたが、回答が得られなかったと明かした。
▽発表全文
訴訟提起に関するお知らせ
当社は、東京地方裁判所に対し、立憲民主党に所属する衆議院議員である原口一博氏を被告とする名誉毀損に基づく損害賠償請求訴訟を提訴することとしましたので、下記の通りお知らせいたします。
記 1.訴訟の概要
(1)原告 Meiji Seikaファルマ株式会社
(2)被告 立憲民主党衆議院議員原ロ一博氏
(3)請求内容 名誉毀損に基づく損害賠償請求
(4)提訴裁判所東京地方裁判所
(5)提訴年月日2024年12月25日
2.訴訟提起に至った経緯 原口氏は2024年6月頃より、SNS(ソーシャル・ネットワーク・システム)上において当社の信用を毀損する内容及び虚偽の内容を含む投稿や動画配信等(以後、「当該行為」)を繰り返し行っており、当社は、令和6年10月9日に、同氏に対して、今後、当該行為を行わないように求める旨の警告書を送付いたしました。その後、当社は、令和6年10月15日に、同氏から、令和6年10月14日付けの「ご回答」と称する書面を受領しましたが、今後、当該行為を行わない旨の回答が得られなかったため、本件訴訟を提起するに至りました。
3.訴訟の内容 衆議院議員として多大な社会的影響力を持つ被告が、YouTubeなどのソーシャルネットワーキングサービス及び書籍において、当社や当社の次世代mRNAワクチンに対する名誉毀損の発言を行ったことにより、当該製品について誤った知識を拡散させ、被告の当該行為により当社の名誉が毀損され、無形損害を生じさせたことに加えて、当社が本来であれば得られた利益が失われました。また、被告の当該行為に起因して、当社及び当社製品を取り扱う病院・クリニックに対して、不特定多数人が迷惑電話をかけるようになり、それに対応する人員を割く必要が生じ、経済的損失を被ることとなりました。これらの逸失利益ならびに損失に対する損害賠償を求めるものであります。
4.今後の見通し 本訴訟の進捗に応じて、必要な開示事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします。なお、本訴訟が当社の業績予想に与える影響は軽微です。以上
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さて、いろいろと年の瀬仕事に入ります。
なんか母の越冬入所で,時間に追われることがなくなくなり、むしろダメですわ。