新「廊下のむし探検」

大阪北部のマンションの廊下で見つけた虫の名前を調べています

散歩の途中で見た虫、植物など

2020-08-30 19:32:37 | 里山散策
最近、運動不足解消のため、夕方6時過ぎに散歩に行くことが多くなりました。その際、コンデジを持っていくので、気の付いたものを撮っています。今日は8月28日の散歩からです。



まずはマンションの天井にツマグロヒョウモンが止まっているのを見つけました。



歩いていると、てっぺんにだけ花を咲かせているサルスベリがありました。変わっているので撮ってと家族が言うので撮りました。





キバナコスモスにモンキアゲハが来ていました。粘って写したのですが、翅がボロボロでした。





川の近くには、昨年ススキと間違ったシロガネヨシが大きな穂を伸ばしてきました。「日本帰化植物写真図鑑」によると、別名がパンパスグラス。アルゼンチン原産で観賞用に栽培されているそうです。



これはヌルデの花です。





橋の上から覗いてみると、河原にはシカの足跡がついていました。この日の前日は雨だったので、きっと昨晩も歩いたのでしょう。ずっと前の夕方、シカの群れが歩いているのを見たことがあります。



カンレンボクの実がだんだんバナナっぽくなってきた気がします。もう少し続けて撮ります。


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