最近、運動不足解消のため、夕方6時過ぎに散歩に行くことが多くなりました。その際、コンデジを持っていくので、気の付いたものを撮っています。今日は8月28日の散歩からです。
まずはマンションの天井にツマグロヒョウモンが止まっているのを見つけました。
歩いていると、てっぺんにだけ花を咲かせているサルスベリがありました。変わっているので撮ってと家族が言うので撮りました。
キバナコスモスにモンキアゲハが来ていました。粘って写したのですが、翅がボロボロでした。
川の近くには、昨年ススキと間違ったシロガネヨシが大きな穂を伸ばしてきました。「日本帰化植物写真図鑑」によると、別名がパンパスグラス。アルゼンチン原産で観賞用に栽培されているそうです。
これはヌルデの花です。
橋の上から覗いてみると、河原にはシカの足跡がついていました。この日の前日は雨だったので、きっと昨晩も歩いたのでしょう。ずっと前の夕方、シカの群れが歩いているのを見たことがあります。
カンレンボクの実がだんだんバナナっぽくなってきた気がします。もう少し続けて撮ります。
まずはマンションの天井にツマグロヒョウモンが止まっているのを見つけました。
歩いていると、てっぺんにだけ花を咲かせているサルスベリがありました。変わっているので撮ってと家族が言うので撮りました。
キバナコスモスにモンキアゲハが来ていました。粘って写したのですが、翅がボロボロでした。
川の近くには、昨年ススキと間違ったシロガネヨシが大きな穂を伸ばしてきました。「日本帰化植物写真図鑑」によると、別名がパンパスグラス。アルゼンチン原産で観賞用に栽培されているそうです。
これはヌルデの花です。
橋の上から覗いてみると、河原にはシカの足跡がついていました。この日の前日は雨だったので、きっと昨晩も歩いたのでしょう。ずっと前の夕方、シカの群れが歩いているのを見たことがあります。
カンレンボクの実がだんだんバナナっぽくなってきた気がします。もう少し続けて撮ります。
廊下のむし探検 第261弾
8月27日にマンションの廊下で虫探しをしてから、その後、近くの公園にも行ってみました。公園には虫はほとんど見つからなかったのですが、とりあえず報告しておきます。
最初は小さなハチです。いつもの目盛り入りテープを近くに貼って寸法を測ってみました。体長は2.9mm、前翅長2.2mmほどです。図鑑で見てみたのですが、科もよく分かりません。
これはセスジヒメナガカメムシ。
カゲロウの亜成虫です。尾毛が3本なので、マダラカゲロウ科の♀かもしれません。
これはズグロオニグモ。
それからツヤアオカメムシ。
これはアカマダラカゲロウ♂です。
公園に行く途中で、壁にクモがいました。何となく腹部に白い帯が入っているような気がしたのですが、さっさと隠れてしまったので、確かめられません。
巣をちょっとめくってみたのですが、よく分かりませんでした。もう少しやって巣から追い出せばよかったのですけど。
最後は公園で見つけたオンブバッタ幼虫です。
最近、夕方6時ごろになって家族と一緒に家の近くを散歩することにしています。ついでにコンデジを持って、気の付いたものを撮っています。もうだいぶ暗いので、写真はいずれもいまいちなのですが・・・。8月24日の夕方に撮った写真です。
カンレンボクは昨年見つけたのですが、小さなバナナみたいな実がなるので、注目しています。これからどうなっていくのでしょう。
そう思って歩いていたら、10羽ほどのエナガの群れがやってきました。すぐ近くの木に止まったので写してみたのですが、およそじっとしてくれません。周りはもう暗いし・・・。それでも何とか撮れました。
川にかかる橋のところまで行って下を覗いてみました。用水路にハグロトンボが2匹止まっていました。夕方、こんな風景を見ると、何だかうら寂しくなります。もうすぐ秋ですね。今年はコロナのお陰で、季節があっという間に過ぎ去っていきます。
カンレンボクは昨年見つけたのですが、小さなバナナみたいな実がなるので、注目しています。これからどうなっていくのでしょう。
そう思って歩いていたら、10羽ほどのエナガの群れがやってきました。すぐ近くの木に止まったので写してみたのですが、およそじっとしてくれません。周りはもう暗いし・・・。それでも何とか撮れました。
川にかかる橋のところまで行って下を覗いてみました。用水路にハグロトンボが2匹止まっていました。夕方、こんな風景を見ると、何だかうら寂しくなります。もうすぐ秋ですね。今年はコロナのお陰で、季節があっという間に過ぎ去っていきます。