<トンネサムゲタン>を出て左に進んで、大きな通りでタクシーを捕まえた。まずはカジノで知り合った2人を先に乗せて、運ちゃんに<ヨングンサ>まで行ってくれと伝え送り出した。
5分程待って俺達が乗り込むタクシーも捕まえる事が出来た。俺はまた<ヨングンサ>まで行ってくれと頼んだけど、今度は通じない。4回言い直したところでようやく伝わった。それからタクシーの運ちゃんに発音のレクチャーを俺がちゃんと言えるようになるまで受けた。おかげでこれからはちゃんと伝わりそうだ。日本人には<ヨングンサ>の2つのンの発音は非常に難しいぜ。
タクシーを降りるとき、運ちゃんが「この辺はタクシーがなかなかいないから、ここに電話して呼ぶといい」とタクシー会社のカードをくれた。サンキュー。ちなみにタクシー料金は9,000ウォン弱だった。
2人は俺達がタクシーを降りた所のちょっと先で写真を撮ってた。メインはまだまだ向こうの方だというのに。
一通り案内して一番高い所までやってきた。この一番高い所で礼拝してる人がいた。俺もしてみたかったけど無宗教の俺がすると失礼だろうと思いやめた。
ここから見える景色は最高だぜ!
そしてこの金のブタさんをさすりあげた。
「今日はカジノで勝てますように・・・」
さー釜山に戻ろうと駐車場まで戻ってきたけど、やっぱりタクシーはいない。3台タクシーは止まってたけど、チャーターされてるそうだ。
そこで例のカードを取り出し電話する事に。そしたら「今その辺を走ってるタクシーがいない」だって!くそっ!バカにしやがって!
韓国人の悪友に電話していろいろタクシー会社を当たってもらったけど全滅だった。しょうがないから疲れた足を引きずって遥か向こうのバス停まで行く事にした。
時刻表もなく1行だけ行き先の書かれた寂しいバス停で待つ事10分。
バスは来ないけどタクシーが来たんで、先に昨日知り合った2人を乗せて海雲台駅に向かわせた。
バス停から<ヨングンサ>への入口へ向かう道を見るとお店が見えた。ひょっとしたらあれがここで有名な<海鮮ジャージャー麺>を食わせる店かもしれない。今度来る事があったら行ってみようっと。
それからまた10分程待つと、またまたバスは来ないがタクシーが来た。これこそ渡りに舟だ。
俺達が海雲台駅にでタクシーを降りるとちょうど目の前に2人が立っていた。上司である次長のほうがタバコを見せて「早かったですね、まだタバコ1本吸い終わっとらんのに」って。
たぶん韓国語全く話せない2人だから遠回りされたな。
ちなみに俺達のタクシー料金は5,000ウォンとちょっとだった。俺は6,000ウォン出しておつりは貰わなかった。韓国のタクシーでカッコつけるのは安いもんだ。先に到着してた2人にはなんだか可哀想でタクシー料金を聞かなかった。
それから俺達はまた<ニューエラ>探しに<sfunz>に行った。ここでも欲しい物は見つからなかったが、素敵なお嬢さんがいた。
この角度もいいね。
そして随分早く海開きをした海雲台ビーチにビキニのねーちゃん探索に行った。
でもこの時期のビーチはまだ泳ぐには肌寒いせいか、あんまり人がいないね。
俺が「この辺にも置屋っていうものがあるらしいぜ」って言ったら、せっかくだからそこを見てみたいって次長の部下が言うから、<六工区(ユッコング)>というその置屋を探しに行く事にした。まー社会見学だね。
場所は確か<グランドホテル>の裏を歩けばすぐ分かるなんて聞いてたから行ってみたけど、まだまだ明るいせいか歩けど歩けど見つからない。
でも俺の好きな素敵な路地は見つけたぜ。
どう?イイ感じでしょ?
とうとう見つけきれなかったけど、次長がヴィトンのバックが欲しいって言うからここから南浦洞に向かうことにした。今17:30。店の閉まる時間は19時頃って聞いてたからなんとか間に合いそうだ。
そして次長達が韓国のバスに乗ってみたいって言うから南浦洞までバスで行く事にした。
ビーチ沿いまで戻り、1003番のバスに乗った。この時間のバスはチョー満員。
半分以上進んでようやく座れた(汗)。
鬼のように高速でメール(韓国ではムンチャ)を打つおねーちゃん。
俺はハングルでメール打つとき1行打つのにもかなりの時間を要する。だから感心するわ。
この時間にも関わらず、1時間程で南浦洞に到着ヘッスムニダ。道端でおじさん達が将棋みたいなヤツをやってる。この光景は韓国ではよく目にするわ。
さー急いで国際市場に行こう。いつもの靴下屋に着いたら悪友に電話しないと。
5分程待って俺達が乗り込むタクシーも捕まえる事が出来た。俺はまた<ヨングンサ>まで行ってくれと頼んだけど、今度は通じない。4回言い直したところでようやく伝わった。それからタクシーの運ちゃんに発音のレクチャーを俺がちゃんと言えるようになるまで受けた。おかげでこれからはちゃんと伝わりそうだ。日本人には<ヨングンサ>の2つのンの発音は非常に難しいぜ。
タクシーを降りるとき、運ちゃんが「この辺はタクシーがなかなかいないから、ここに電話して呼ぶといい」とタクシー会社のカードをくれた。サンキュー。ちなみにタクシー料金は9,000ウォン弱だった。
2人は俺達がタクシーを降りた所のちょっと先で写真を撮ってた。メインはまだまだ向こうの方だというのに。
一通り案内して一番高い所までやってきた。この一番高い所で礼拝してる人がいた。俺もしてみたかったけど無宗教の俺がすると失礼だろうと思いやめた。
ここから見える景色は最高だぜ!
そしてこの金のブタさんをさすりあげた。
「今日はカジノで勝てますように・・・」
さー釜山に戻ろうと駐車場まで戻ってきたけど、やっぱりタクシーはいない。3台タクシーは止まってたけど、チャーターされてるそうだ。
そこで例のカードを取り出し電話する事に。そしたら「今その辺を走ってるタクシーがいない」だって!くそっ!バカにしやがって!
韓国人の悪友に電話していろいろタクシー会社を当たってもらったけど全滅だった。しょうがないから疲れた足を引きずって遥か向こうのバス停まで行く事にした。
時刻表もなく1行だけ行き先の書かれた寂しいバス停で待つ事10分。
バスは来ないけどタクシーが来たんで、先に昨日知り合った2人を乗せて海雲台駅に向かわせた。
バス停から<ヨングンサ>への入口へ向かう道を見るとお店が見えた。ひょっとしたらあれがここで有名な<海鮮ジャージャー麺>を食わせる店かもしれない。今度来る事があったら行ってみようっと。
それからまた10分程待つと、またまたバスは来ないがタクシーが来た。これこそ渡りに舟だ。
俺達が海雲台駅にでタクシーを降りるとちょうど目の前に2人が立っていた。上司である次長のほうがタバコを見せて「早かったですね、まだタバコ1本吸い終わっとらんのに」って。
たぶん韓国語全く話せない2人だから遠回りされたな。
ちなみに俺達のタクシー料金は5,000ウォンとちょっとだった。俺は6,000ウォン出しておつりは貰わなかった。韓国のタクシーでカッコつけるのは安いもんだ。先に到着してた2人にはなんだか可哀想でタクシー料金を聞かなかった。
それから俺達はまた<ニューエラ>探しに<sfunz>に行った。ここでも欲しい物は見つからなかったが、素敵なお嬢さんがいた。
この角度もいいね。
そして随分早く海開きをした海雲台ビーチにビキニのねーちゃん探索に行った。
でもこの時期のビーチはまだ泳ぐには肌寒いせいか、あんまり人がいないね。
俺が「この辺にも置屋っていうものがあるらしいぜ」って言ったら、せっかくだからそこを見てみたいって次長の部下が言うから、<六工区(ユッコング)>というその置屋を探しに行く事にした。まー社会見学だね。
場所は確か<グランドホテル>の裏を歩けばすぐ分かるなんて聞いてたから行ってみたけど、まだまだ明るいせいか歩けど歩けど見つからない。
でも俺の好きな素敵な路地は見つけたぜ。
どう?イイ感じでしょ?
とうとう見つけきれなかったけど、次長がヴィトンのバックが欲しいって言うからここから南浦洞に向かうことにした。今17:30。店の閉まる時間は19時頃って聞いてたからなんとか間に合いそうだ。
そして次長達が韓国のバスに乗ってみたいって言うから南浦洞までバスで行く事にした。
ビーチ沿いまで戻り、1003番のバスに乗った。この時間のバスはチョー満員。
半分以上進んでようやく座れた(汗)。
鬼のように高速でメール(韓国ではムンチャ)を打つおねーちゃん。
俺はハングルでメール打つとき1行打つのにもかなりの時間を要する。だから感心するわ。
この時間にも関わらず、1時間程で南浦洞に到着ヘッスムニダ。道端でおじさん達が将棋みたいなヤツをやってる。この光景は韓国ではよく目にするわ。
さー急いで国際市場に行こう。いつもの靴下屋に着いたら悪友に電話しないと。