Andoのお店出たあとは、こっからならスゲー近いんででっかいチムジルパン「虚心庁」ホシムチョンに行ってみることにしました^^
実は海雲台の「海雲台レジャー」ってチムジルパンに行こうと思ってたんだけど、こっからなら断然虚心庁の方が近いからねw
ちなみに海雲台の「海雲台レジャー」は、地下鉄2号線の海雲台方面の終着駅「장산」(ジャンサン)駅5番出口目の前の建物の中にありますよ。コロナで潰れてなければね^^;
それに海雲台レジャーなら確実に刺青者も入れるのは分かってたからねwww
しかーし!ホシムチョンはすぐそこだし、有名なホシムチョンに俺シュドーも入れるのか確かめたかったから、とりあえず行ってみることにしたぜw
今日は予定が全くなかったから海雲台まで行っても良かったんだけど、まず入れるか入れないかギャンブルしてみて、入れなかったらよく行ってた海雲台レジャーまで行ってもいいかって思ってさ^^
さてっと、Andoのお店があるとこの駅からは、西面方面に2駅先の「온천장」(オンチョンジャン)駅、温泉場駅ってとこで地下鉄降りますよ。地下鉄って言ってもこの辺は地上に出てるから普通の電車だね(笑)
ほんで5番出口から出ると、そのまま歩道橋につながってるからその歩道橋を渡っちゃいます。
歩道橋渡って下りたらデカい商業施設があって、その一階部分が吹き抜けになってて通り抜けれるようになってるからそこを通り抜けます。通り抜けない場合は、歩道橋の階段下りてほんのちょっと真っ直ぐ行って、建物の角を左に曲がって進み、その建物の終わりの角でまた左に曲がると、さっき言った商業施設の建物の一回部分を通り抜けたとこにたどり着きますよ。
そんで通り抜けたとこで正面にある横断歩道を渡ります。
上の写真は、その商業施設を通り抜けて、横断歩道渡って振り返ったところね。
ほんで横断歩道渡るとこんな看板がある細い路地があります。
ここを通り抜けて行った方が若干近いし楽しいです^^
通り抜け切って振り返るとこんな感じです。
目の前にある平家は絶対昔の日本家屋なんじゃね???
ほんでさっきの路地を抜けるともう虚心庁は目の前に現れます。
この虚心庁は連絡通路で目の前の「農心ホテル」と繋がってるから、農心ホテルを目指した方が見つけやすいですよ^^
はい、それじゃー中に入っちゃうぜ!
中に入って真っ直ぐ行くと、右側にエスカレーターがあるからそれで上階に上がります。
上がったらこんなふうになってます。
日本語でも「最高の温泉 虚心庁へようこそ」って買いてあります^^
そこを右に曲がって行きますよ。
受付はまだまだ先です^^;
奥に見える階段を上ると受付がありますよ。
受付の手前にこんな電光案内板があります。
利用時間と、時間超過した場合1時間ごとに2000ウォンいただきますってな事が書いてあります。
受付でキーだけ貰って先に進みます。ここは完全後精算になってます。前もそうだったかな〜?
ホシムチョンはほんと久しぶりだからねー。ひょっとしたら10年ぶりくらいかな?(笑)
そんで受付で貰ったキーは、下駄箱もロッカーも同じ番号なんで貰ったキーに書いてある数字の下駄箱とロッカーを探してね。これはどこのチムジルパンも同じだからねw
ほんでここ虚心庁は、下駄箱からロッカーに行く廊下の途中に売店みたいのがあるんで、そこでチムジルパン用の服を貰います。貰うときにはさっきのキーを端末にピッってやります。
俺はお風呂入った後にそれに気付いたから、真っ裸でチムジルパン用の服を貰いに行くハメになったぜ(笑笑笑)
お風呂だけじゃなくてチムジルパンも利用する人は必ずお風呂入る前に服貰ってなwww
ここのお風呂、スゲー広くていろいろあるんだけど、さすがに写真は撮れないからね〜^^;
しかし俺シュドー2時間近く風呂入ったり久しぶりのサウナ入ったりで、かーなーりリフレッシュ出来たぜ^^
そうそう!結果はTatooがあってもここ虚心庁は全然大丈夫です^^
流石に全身ガッツリ入ってたらNGみたいだけど、俺みたいにファッショナブルなヤツなら大丈夫みたいです。ちなみに俺シュドーは片腕肩から手首までオシャレにビッシリ入ってる感じですwww
受付も半袖で普通に通過したしねw
はい、お風呂上がったらチムジルパンに行っちゃいまーす!!
ここは日本語でも案内表記があるんでハングル読めなくても安心ですよ^^
男湯からはひとつ下の階におります。階段下りてすぐはこんなふうになってます。
はいな、そんでここがチムジルパンです!
ここ虚心庁はこの広大な休憩スペースの周りに、申し訳程度のサウナルームがあるくらいです(笑)
チムジルパンだけで言うと、そりゃ新世界デパートの中の新世界スパの方が圧倒的に豪華です!
でもお風呂は虚心庁の方が圧倒的に豪華です^^
ほんで今日はまだ何も食べてなかったから、ここで食っちゃうことにしましたよ。
このチムジルパンスペースにレストランも併設されてるからね。
このレストラン、店内と入り口2箇所に注文する機械が設置されてます。
これも受付で貰ったキーで購入出来ますよ。
しかしメニューが少ない!!!!
悩むほどもメニューなかったんだけど、辛ラーメンとジャージャー麺のどっちにするかちょっと悩みまして、好きなジャージャー麺をチョイスしました^^
しかしこれが大失敗!!!!
今まで食ったチャジャンミョンの中で5本の指に入るくらい不味かったぜ(笑)
やっぱ無難に辛ラーメンにすりゃ良かったぜ^^;
残念な食事で腹を満たしたあとは、チムジルパンでいろんなサウナに入り、その後はまた温泉に浸かりに行き、結局暗くなる頃までまったりしちゃったぜ^^
そんで料金なんだけど、トータルで22,500ウォンだったぜ!ちょっと高くなってなーい!!!!
風呂入ってチムジルパン用の服借りて、水買って、飯食って、マッサージ機使ってるからこんなもんか(笑)
さてっとそろそろいったん西面の宿に戻りまーす!
そうそう、韓国にはこのチムジルパンってやつとモクヨクタンってのがあって、モクヨクタンってのはいわゆる銭湯なんだけど、モクヨクタンにもほぼほぼサウナが付いてます。そんでモクヨクタンには刺青ガッツリ入った人も入ってるから、日本でサウナ入れない刺青ガッツリのサウナ好きな人は、韓国に来たらぜひモクヨクタンにどうぞ^^
実は海雲台の「海雲台レジャー」ってチムジルパンに行こうと思ってたんだけど、こっからなら断然虚心庁の方が近いからねw
ちなみに海雲台の「海雲台レジャー」は、地下鉄2号線の海雲台方面の終着駅「장산」(ジャンサン)駅5番出口目の前の建物の中にありますよ。コロナで潰れてなければね^^;
それに海雲台レジャーなら確実に刺青者も入れるのは分かってたからねwww
しかーし!ホシムチョンはすぐそこだし、有名なホシムチョンに俺シュドーも入れるのか確かめたかったから、とりあえず行ってみることにしたぜw
今日は予定が全くなかったから海雲台まで行っても良かったんだけど、まず入れるか入れないかギャンブルしてみて、入れなかったらよく行ってた海雲台レジャーまで行ってもいいかって思ってさ^^
さてっと、Andoのお店があるとこの駅からは、西面方面に2駅先の「온천장」(オンチョンジャン)駅、温泉場駅ってとこで地下鉄降りますよ。地下鉄って言ってもこの辺は地上に出てるから普通の電車だね(笑)
ほんで5番出口から出ると、そのまま歩道橋につながってるからその歩道橋を渡っちゃいます。
歩道橋渡って下りたらデカい商業施設があって、その一階部分が吹き抜けになってて通り抜けれるようになってるからそこを通り抜けます。通り抜けない場合は、歩道橋の階段下りてほんのちょっと真っ直ぐ行って、建物の角を左に曲がって進み、その建物の終わりの角でまた左に曲がると、さっき言った商業施設の建物の一回部分を通り抜けたとこにたどり着きますよ。
そんで通り抜けたとこで正面にある横断歩道を渡ります。
上の写真は、その商業施設を通り抜けて、横断歩道渡って振り返ったところね。
ほんで横断歩道渡るとこんな看板がある細い路地があります。
ここを通り抜けて行った方が若干近いし楽しいです^^
通り抜け切って振り返るとこんな感じです。
目の前にある平家は絶対昔の日本家屋なんじゃね???
ほんでさっきの路地を抜けるともう虚心庁は目の前に現れます。
この虚心庁は連絡通路で目の前の「農心ホテル」と繋がってるから、農心ホテルを目指した方が見つけやすいですよ^^
はい、それじゃー中に入っちゃうぜ!
中に入って真っ直ぐ行くと、右側にエスカレーターがあるからそれで上階に上がります。
上がったらこんなふうになってます。
日本語でも「最高の温泉 虚心庁へようこそ」って買いてあります^^
そこを右に曲がって行きますよ。
受付はまだまだ先です^^;
奥に見える階段を上ると受付がありますよ。
受付の手前にこんな電光案内板があります。
利用時間と、時間超過した場合1時間ごとに2000ウォンいただきますってな事が書いてあります。
受付でキーだけ貰って先に進みます。ここは完全後精算になってます。前もそうだったかな〜?
ホシムチョンはほんと久しぶりだからねー。ひょっとしたら10年ぶりくらいかな?(笑)
そんで受付で貰ったキーは、下駄箱もロッカーも同じ番号なんで貰ったキーに書いてある数字の下駄箱とロッカーを探してね。これはどこのチムジルパンも同じだからねw
ほんでここ虚心庁は、下駄箱からロッカーに行く廊下の途中に売店みたいのがあるんで、そこでチムジルパン用の服を貰います。貰うときにはさっきのキーを端末にピッってやります。
俺はお風呂入った後にそれに気付いたから、真っ裸でチムジルパン用の服を貰いに行くハメになったぜ(笑笑笑)
お風呂だけじゃなくてチムジルパンも利用する人は必ずお風呂入る前に服貰ってなwww
ここのお風呂、スゲー広くていろいろあるんだけど、さすがに写真は撮れないからね〜^^;
しかし俺シュドー2時間近く風呂入ったり久しぶりのサウナ入ったりで、かーなーりリフレッシュ出来たぜ^^
そうそう!結果はTatooがあってもここ虚心庁は全然大丈夫です^^
流石に全身ガッツリ入ってたらNGみたいだけど、俺みたいにファッショナブルなヤツなら大丈夫みたいです。ちなみに俺シュドーは片腕肩から手首までオシャレにビッシリ入ってる感じですwww
受付も半袖で普通に通過したしねw
はい、お風呂上がったらチムジルパンに行っちゃいまーす!!
ここは日本語でも案内表記があるんでハングル読めなくても安心ですよ^^
男湯からはひとつ下の階におります。階段下りてすぐはこんなふうになってます。
はいな、そんでここがチムジルパンです!
ここ虚心庁はこの広大な休憩スペースの周りに、申し訳程度のサウナルームがあるくらいです(笑)
チムジルパンだけで言うと、そりゃ新世界デパートの中の新世界スパの方が圧倒的に豪華です!
でもお風呂は虚心庁の方が圧倒的に豪華です^^
ほんで今日はまだ何も食べてなかったから、ここで食っちゃうことにしましたよ。
このチムジルパンスペースにレストランも併設されてるからね。
このレストラン、店内と入り口2箇所に注文する機械が設置されてます。
これも受付で貰ったキーで購入出来ますよ。
しかしメニューが少ない!!!!
悩むほどもメニューなかったんだけど、辛ラーメンとジャージャー麺のどっちにするかちょっと悩みまして、好きなジャージャー麺をチョイスしました^^
しかしこれが大失敗!!!!
今まで食ったチャジャンミョンの中で5本の指に入るくらい不味かったぜ(笑)
やっぱ無難に辛ラーメンにすりゃ良かったぜ^^;
残念な食事で腹を満たしたあとは、チムジルパンでいろんなサウナに入り、その後はまた温泉に浸かりに行き、結局暗くなる頃までまったりしちゃったぜ^^
そんで料金なんだけど、トータルで22,500ウォンだったぜ!ちょっと高くなってなーい!!!!
風呂入ってチムジルパン用の服借りて、水買って、飯食って、マッサージ機使ってるからこんなもんか(笑)
さてっとそろそろいったん西面の宿に戻りまーす!
そうそう、韓国にはこのチムジルパンってやつとモクヨクタンってのがあって、モクヨクタンってのはいわゆる銭湯なんだけど、モクヨクタンにもほぼほぼサウナが付いてます。そんでモクヨクタンには刺青ガッツリ入った人も入ってるから、日本でサウナ入れない刺青ガッツリのサウナ好きな人は、韓国に来たらぜひモクヨクタンにどうぞ^^
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