いつもの<セブンラックカジノ>に到着だ!

中の様子も紹介したいけど、写真撮影が許されてるのはこの辺までなんだよね。

カジノに入ってみたもののなかなか俺の好きなブラックジャックのテーブルが空かない。
でも待ってる間に面白い事があった。
BJのテーブルに50過ぎぐらいのこぎれいなおっさんと禿げ散らかしたおっさんの2人連れが座ってて、禿げ散らかした方がディーラーのおねーちゃんに<インシュアランス>のコールを閉め切ったのが早かったとぐずぐず文句をたれてやがる。いくら金持ちだろうが気持ちよく遊べない野郎だ。そのせいでもう30分以上そのテーブルのゲームは止まったままだ。他のお客さんは非常に迷惑そうだ。
そしてようやくゲームが再開したとき、また事件が起こった!
今度は禿げ散らかしたおっさんが自分より下の方に座ってるお客さんに「へたくそっ!」って罵った。
そしたらその人の後ろで見ていた明らかに頭に<ヤ>の付く自由業の人とみられる人と、一番下に座ってる人が同時にぶちぎれた!
一番下の人は禿げ散らかしたおっさんのマナーの悪さに怒り、頭に<ヤ>の付く自由業の人とみられる人は「へたくそっ!」と言われた人の仲間らしく、いわゆる頭に<ヤ>の付く自由業の人特有の言い回しでまくしたてだした。
もう禿げ散らかしたおっさんタジタジよ。ほんで的外れな言い訳ばかり言い出すから火に油状態に。
カジノ中の注目の的にマネージャー達も飛んで来た。でもテーブルマネージャーもディーラー達も<いい気味だ>って感じだった。俺もいい気味だって思ってた(笑)。
大金失ってもその場は笑って帰れるぐらのカッコつけきらないなら博打なんか打ってんじゃねーよ!
結局3時間ちょい待っても俺達が座れる安いレートのテーブルは空かない。今夜の収穫は面白いもの見ただけだった。
俺達は、明日帰るから絶対今夜は博打しないといけない次長とその部下の2人と別れ、ホテルに戻る事にした。だって俺はこれ以上ボケーッと待てねーよ!
エンジェルホテルの近くの俺のホームタウン、西面ダウンタウンは夜中1時前でもこんな感じ。金曜の夜だからね。

このまま帰って寝るのもシャクだったから、チキンを肴に一杯やる事にした。
俺達が行ったのは<コンチュリーコッコ>。ここはロッテのすぐ近くの店舗じゃなくて、エンジェルホテルを背中に右に行って、最初の交差点を突っ切ったらすぐ右側にある店舗だ。店構えはこんな感じ。

俺達は一番奥のテーブルに座って、感じのいいお兄ちゃんの店員さんに「どれが辛い?」って尋ねた。そしたら「これが辛くて、これがもっともっと辛いやつです」って教えてくれた。
俺達は男前さを発揮して、もっともっと辛いやつを注文した。お兄ちゃんは「本当に大丈夫ですか?」って言ってくれたけど、男に二言は無い!「これでいいです」と丁寧に言った。
チキンが運ばれて来た。今度はおねーちゃんの店員さんが持って来てくれた。おねーちゃん<本当にこの人達食べれるんだろうか?>って感じで笑ってるように見えた。

ちょっと待った!これチョー辛いんですけど!
でも元々貧乏人の俺達3人にはお金出して買った料理を残すなんて事は死んでも出来ない。頑張って食べなきゃ。
食べてる途中で、向かいのテーブルでお店の人達の食事が始まった。食べてるものは<チムタク>だった。
社長さんと思える人に「それチョー美味しそうですね」って言ったら、従食である<チムタク>を俺達にもお裾分けしてくれた。なんて良い人達なんだ。
初めて食べた<チムタク>。これがチョー美味しい!今度お金出してちゃんと食べようと思った料理でした。
男前を発揮して辛すぎるチキンを完食して、美味しいチムタクをいただき、気持ちのいい店員さん達に感動して店を出た。
そしてある事に気付く。今日の俺達、鶏肉料理しか食ってない!なんか凄くね?
ホテルに帰る前にファミリーマートに何か買いに行く事になった。
ファミマに行く途中の駐車場で非常に疲れたおじさん発見。

近くのバーでは若者達が酒を呑んだり呑まれたり。

ファミマで明日の朝の朝食を買って今日はおしまい。
買ったのは<製パン王キムタック>のパン。こんなのあるんや!


中の様子も紹介したいけど、写真撮影が許されてるのはこの辺までなんだよね。

カジノに入ってみたもののなかなか俺の好きなブラックジャックのテーブルが空かない。
でも待ってる間に面白い事があった。
BJのテーブルに50過ぎぐらいのこぎれいなおっさんと禿げ散らかしたおっさんの2人連れが座ってて、禿げ散らかした方がディーラーのおねーちゃんに<インシュアランス>のコールを閉め切ったのが早かったとぐずぐず文句をたれてやがる。いくら金持ちだろうが気持ちよく遊べない野郎だ。そのせいでもう30分以上そのテーブルのゲームは止まったままだ。他のお客さんは非常に迷惑そうだ。
そしてようやくゲームが再開したとき、また事件が起こった!
今度は禿げ散らかしたおっさんが自分より下の方に座ってるお客さんに「へたくそっ!」って罵った。
そしたらその人の後ろで見ていた明らかに頭に<ヤ>の付く自由業の人とみられる人と、一番下に座ってる人が同時にぶちぎれた!
一番下の人は禿げ散らかしたおっさんのマナーの悪さに怒り、頭に<ヤ>の付く自由業の人とみられる人は「へたくそっ!」と言われた人の仲間らしく、いわゆる頭に<ヤ>の付く自由業の人特有の言い回しでまくしたてだした。
もう禿げ散らかしたおっさんタジタジよ。ほんで的外れな言い訳ばかり言い出すから火に油状態に。
カジノ中の注目の的にマネージャー達も飛んで来た。でもテーブルマネージャーもディーラー達も<いい気味だ>って感じだった。俺もいい気味だって思ってた(笑)。
大金失ってもその場は笑って帰れるぐらのカッコつけきらないなら博打なんか打ってんじゃねーよ!
結局3時間ちょい待っても俺達が座れる安いレートのテーブルは空かない。今夜の収穫は面白いもの見ただけだった。
俺達は、明日帰るから絶対今夜は博打しないといけない次長とその部下の2人と別れ、ホテルに戻る事にした。だって俺はこれ以上ボケーッと待てねーよ!
エンジェルホテルの近くの俺のホームタウン、西面ダウンタウンは夜中1時前でもこんな感じ。金曜の夜だからね。

このまま帰って寝るのもシャクだったから、チキンを肴に一杯やる事にした。
俺達が行ったのは<コンチュリーコッコ>。ここはロッテのすぐ近くの店舗じゃなくて、エンジェルホテルを背中に右に行って、最初の交差点を突っ切ったらすぐ右側にある店舗だ。店構えはこんな感じ。

俺達は一番奥のテーブルに座って、感じのいいお兄ちゃんの店員さんに「どれが辛い?」って尋ねた。そしたら「これが辛くて、これがもっともっと辛いやつです」って教えてくれた。
俺達は男前さを発揮して、もっともっと辛いやつを注文した。お兄ちゃんは「本当に大丈夫ですか?」って言ってくれたけど、男に二言は無い!「これでいいです」と丁寧に言った。
チキンが運ばれて来た。今度はおねーちゃんの店員さんが持って来てくれた。おねーちゃん<本当にこの人達食べれるんだろうか?>って感じで笑ってるように見えた。

ちょっと待った!これチョー辛いんですけど!
でも元々貧乏人の俺達3人にはお金出して買った料理を残すなんて事は死んでも出来ない。頑張って食べなきゃ。
食べてる途中で、向かいのテーブルでお店の人達の食事が始まった。食べてるものは<チムタク>だった。
社長さんと思える人に「それチョー美味しそうですね」って言ったら、従食である<チムタク>を俺達にもお裾分けしてくれた。なんて良い人達なんだ。
初めて食べた<チムタク>。これがチョー美味しい!今度お金出してちゃんと食べようと思った料理でした。
男前を発揮して辛すぎるチキンを完食して、美味しいチムタクをいただき、気持ちのいい店員さん達に感動して店を出た。
そしてある事に気付く。今日の俺達、鶏肉料理しか食ってない!なんか凄くね?
ホテルに帰る前にファミリーマートに何か買いに行く事になった。
ファミマに行く途中の駐車場で非常に疲れたおじさん発見。

近くのバーでは若者達が酒を呑んだり呑まれたり。

ファミマで明日の朝の朝食を買って今日はおしまい。
買ったのは<製パン王キムタック>のパン。こんなのあるんや!
