朝から川施餓鬼法要が菩提寺で行われました。母の供養のお参りです。
読経を終えると檀家信徒はバス3台に分乗して瀬戸内海を渡り、一路徳島へ・・・。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら・・・と歌われたあの本場の阿波踊りを阿波踊り会館ステージで見ることに。
そして、最後は見学者達も踊り連にと盛り上がりを見せます。
不思議です。観ているものまで引き込まれそうな楽しさでした。
このステージを観客席で見ていると、亡き母を知るお隣の席の方がおっしゃいました。
「お宅のおばあちゃん、居らっしゃったならきっと踊ってるだろうね~。」そう、私もそんなことを想いながら観ていました。
明るく、人あたりの良い母でしたから、同じ阿呆なら踊りゃなそん・そん…苦労もあっただろう人生もカラリと生きたかのように…あの母を思い起こす供養の日。
< 人生の 哲学の様 踊り連 >
読経を終えると檀家信徒はバス3台に分乗して瀬戸内海を渡り、一路徳島へ・・・。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら・・・と歌われたあの本場の阿波踊りを阿波踊り会館ステージで見ることに。
そして、最後は見学者達も踊り連にと盛り上がりを見せます。
不思議です。観ているものまで引き込まれそうな楽しさでした。
このステージを観客席で見ていると、亡き母を知るお隣の席の方がおっしゃいました。
「お宅のおばあちゃん、居らっしゃったならきっと踊ってるだろうね~。」そう、私もそんなことを想いながら観ていました。
明るく、人あたりの良い母でしたから、同じ阿呆なら踊りゃなそん・そん…苦労もあっただろう人生もカラリと生きたかのように…あの母を思い起こす供養の日。
< 人生の 哲学の様 踊り連 >