秋の刈入れ期を迎えた晴れの国。雨と曇天の悪天候が続き農家は困っています。
ほんのわずかな水田しかない我が家も人並みに気をもんでいました。我が家の米作りは爺婆はもう敵わず人任せとなってきました。
まるで巨大恐竜ブラキオサウルスのようなコンバインを駆使して雨の合間、休日農業で秋の取入れをやってくれたのは頼もしい甥っ子。
この間まで恐竜に夢中な子どもだったように思えるが、すっかり爺婆の農作業の頼るところとなってきました。
今日は委託していた乾燥・籾摺りも出来上がり新米がどっさり届きましたが…30Kの米袋も持てない爺婆は申しわけなくただ見守るだけです。
それでも低温貯蔵庫に米袋が収納されるとなぜか安心感を覚えるのは、やっぱり農家なんでしょう。
< 収穫期八十八の感謝あり >
ほんのわずかな水田しかない我が家も人並みに気をもんでいました。我が家の米作りは爺婆はもう敵わず人任せとなってきました。
まるで巨大恐竜ブラキオサウルスのようなコンバインを駆使して雨の合間、休日農業で秋の取入れをやってくれたのは頼もしい甥っ子。
この間まで恐竜に夢中な子どもだったように思えるが、すっかり爺婆の農作業の頼るところとなってきました。
今日は委託していた乾燥・籾摺りも出来上がり新米がどっさり届きましたが…30Kの米袋も持てない爺婆は申しわけなくただ見守るだけです。
それでも低温貯蔵庫に米袋が収納されるとなぜか安心感を覚えるのは、やっぱり農家なんでしょう。
< 収穫期八十八の感謝あり >