夏の忙しさから少し解放され久しぶりに図書館へ出かけてみた。
パラパラッと読める本を数冊、そして農婆の菜園の緊急時になぜか絵本を2冊借りた。(農文協出版、専門書並み絵本)(^_^.)
<初めて植えたコンニャク>だったが今年の猛暑からか、8月末になると葉が枯れ始めぱったり倒れてしまった。
「これはいかん!」慌てて掘り上げてみた。
植え付けた種イモは650g、掘り上げたコンニャク芋は1K越えていた。まだ芽は生きているし成長してるわ。(^_^.)
植え付けた当初の種芋の姿とは違いニョキッと伸びた地下茎がある。この地下茎の先に(生子きご)と呼ばれる種芋が出来るんだと・・・。
まことにコンニャクの成り立ちは不思議で奥深い。(・へ・)
子供向け絵本は農婆にとっては栽培専門書となる。たかがコンニャク芋一株栽培だけど・・・。
コンニャク加工にたどり着くまでの道のりは少し先となりそうだ。
勉強家ではないが好奇心の旺盛な農婆はサトイモも絵本で学んでみよう。
< 農暮らし疑問が生み出す好奇心 >
パラパラッと読める本を数冊、そして農婆の菜園の緊急時になぜか絵本を2冊借りた。(農文協出版、専門書並み絵本)(^_^.)
<初めて植えたコンニャク>だったが今年の猛暑からか、8月末になると葉が枯れ始めぱったり倒れてしまった。
「これはいかん!」慌てて掘り上げてみた。
植え付けた種イモは650g、掘り上げたコンニャク芋は1K越えていた。まだ芽は生きているし成長してるわ。(^_^.)
植え付けた当初の種芋の姿とは違いニョキッと伸びた地下茎がある。この地下茎の先に(生子きご)と呼ばれる種芋が出来るんだと・・・。
まことにコンニャクの成り立ちは不思議で奥深い。(・へ・)
子供向け絵本は農婆にとっては栽培専門書となる。たかがコンニャク芋一株栽培だけど・・・。
コンニャク加工にたどり着くまでの道のりは少し先となりそうだ。
勉強家ではないが好奇心の旺盛な農婆はサトイモも絵本で学んでみよう。
< 農暮らし疑問が生み出す好奇心 >