2010の暮れに行ったイタリアの旅行記です。
季節柄旅券代が安かったんで、
アリタリア・イタリア航空でローマへ直行。
最初の機内食はイタ飯切れで、渋々和食。
やがて飛行機は何時間も、
ユーラシア大陸の北端近辺を飛びます。
このあたりは人の気配を全く感じないエリアで、
真っ青な世界が延々と続きます。
おそらくこの川も、人に見られる事なく何万年も、
水が流れてはまた凍ることだけを繰り返して来たのかと思うと、
気が遠くなります。
2回目の食事はイタ飯にありつけましたが、
じきに到着なので、軽食程度のものでした。
飛行機は厚い雲を割って、
やがてローマ近郊のフィウミチーノ空港へ到着。
早速ローマ市外へ向かいます。
イタリアの電車の特徴は、
チケットをホームの端にあるチェック機(?)に射し込んで、
乗車日時を刻印することです。
基本的に改札はありません。
入線してきたイタリアン・カラーの列車に乗って、
一路ローマへ向かいます。
季節柄旅券代が安かったんで、
アリタリア・イタリア航空でローマへ直行。
最初の機内食はイタ飯切れで、渋々和食。
やがて飛行機は何時間も、
ユーラシア大陸の北端近辺を飛びます。
このあたりは人の気配を全く感じないエリアで、
真っ青な世界が延々と続きます。
おそらくこの川も、人に見られる事なく何万年も、
水が流れてはまた凍ることだけを繰り返して来たのかと思うと、
気が遠くなります。
2回目の食事はイタ飯にありつけましたが、
じきに到着なので、軽食程度のものでした。
飛行機は厚い雲を割って、
やがてローマ近郊のフィウミチーノ空港へ到着。
早速ローマ市外へ向かいます。
イタリアの電車の特徴は、
チケットをホームの端にあるチェック機(?)に射し込んで、
乗車日時を刻印することです。
基本的に改札はありません。
入線してきたイタリアン・カラーの列車に乗って、
一路ローマへ向かいます。
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