歳月人を待たず・・

歳月人を待たず

この言葉が身に染みる　今日は時の記念日

毎日が日曜日の私にとっては　自由に使える時＜時間＞

その日の気分で　思うがままに・・

束縛される事無く・・有難いな～と思う・・

一方で自分の生き方が大事・・この世に生かされたからには

何か価値があるのだ・・些細な事でも人に役立つ事すると

自分も嬉しい　共に喜び合える・・

人は一人では　生きていけないのだから・・

若い時より　一層時の重みを感じる・・

死の足音を　意識するからだろうか・・先をよめない時・・

時は時間は大事に使いたい・・

二度とない人生に悔いを少しでも　残さぬ為にも・・

時の記念日にあたって　しみじみと考えさせられた事でした・・

さ～あ今日も元気に頑張ろう！

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