生まれくる者あらば去る者あり・・

今こうしていても

地球のいや日本のどこかで新しい生命の誕生で

喜ぶ人あらばその一方でこの世を去っていく人あり悲しむ人

その形は違えど毎日の様に行われている現実がある・・

だから自分の触れ合った人の生死には人としての

感情があらわに出る・・触合いの密度によって・・

生まれたからにはいっかは”死す”・・

年齢を重ねる程に＜死＞を意識する・・だから今日一日を

精一杯にいきようと頑張る！・・全く同じ日などない・・

だから楽しくもあり力が湧いてくるのだ・・

今迄生かされてきた諸々な経験・知識・友達・家族全てが宝である

私は私の立ち位置で自分なりに努力した・・

自然との触れ合いの中で大きな木を見ると

貴方は・・どんな時代を見てきているの？・・江戸・明治・・

木とそ～と心の会話するそして元気頂く・・

この木何の木気になる木・・と・・歌いながらさようなら・・

今日も暑さに負けず頑張ろう！

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