未熟児で生まれた長男が二歳ごろまで
よちよち歩きしながら、哺乳瓶をはなさず飲んでいた
そのせいか今は背丈も高くなっている
主人がいた頃は、長男も立派な社会人として
会社に勤めてあちこち転勤も多くなり
偶に2~3日休暇取り我が家に帰っては主人を喜ばせていた
その主人も亡くなり今は、隣の市で通っている
まるで私を守るかのように・・
その息子の誕生日なので、あの子の好きな好物を
精一杯頑張って作ろうと張り切っている私である
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