気まぐれ家庭菜園の週報

週末農夫ryouの気まぐれな記録です。
「携帯投稿/日々雑感」に農業以外の記事も

作業報告No.231:311週目(2010.02.21)

2010年02月21日 | 農園週報
2月21日作業概要:サボリです。
言い訳:子供がうまれました。
当面サボリます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

丈ちゃんの成長記録 --その1誕生--

2010年02月21日 | 丈ちゃんの成長記録
2010年2月18日 15時37分第一子となる男児が誕生しました。


誕生の様子をダイジェストで・・

その2日前の16日、検診でした。
予定日19日を3日前に控えたこの検診では、子宮口が開いておらず出産はまだまだ先じゃないかと言われました。
予定通りであればこの検診が最後の検診でしたが、19日再度検診を実施することとなりました。
それを受けてカミサンは一生懸命歩きました。


翌17日。
05時10分ごろ、「破水したのでは?」とカミサンに起こされました。
前日の話から本当に破水だとすると子宮口が開いていない現状において、陣痛促進剤を使うか帝王切開の可能性が高いとドキドキしながら産院に向かいました。
結局、破水ではないと判断され家に帰されました。
19日の再検診は18日に繰り上げられることとなりました。
カミサンはまたも歩いて帰宅しました。


そして、運命の18日。
前日の夜から前駆陣痛のような痛みが続いて満足に眠れていないカミサンをつれて産院入り。
そして検査の結果、破水しているとのこと。
破水によりタイムリミットが切られる形となり、子宮口を広げるための処置が実施されました。

1)子宮口を柔らかくする薬の点滴
2)子宮口を広げる器具の挿入(海草のような成分で挿入後膨張して押し広げるそうです)

破水しているものの、感染症の兆候が見られないとのことで、15時まで子宮口が広がるかどうか様子をみることとなりました。

15時ちょっと前、あまりに陣痛がきついので看護師さんにいろいろ見てもらいつつ、早めでしたが子宮口の様子をみることとなりました。
結果子宮口が7~8cmに広がり自然分娩可能と判断され分娩室に。

帝王切開の場合は立会いできないのであきらめてましたが、私も分娩室に入れることとなりました。
入ってからはなれない私にはあれよあれよというまに、イキミを実施するように指示があり。
15時37分無事分娩。
2530gのちょっと小さな新生児ですがこれから大きく育つ(はず)の長男誕生です。
名前はまだ届けていませんが

「丈瑠(タケル)」
*以下「丈ちゃん」と呼称する

としました。命名はお七夜ですけどね。





コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする