さ～て、雪山の続き！！
目指していたのは八方尾根
八方大池に唐松岳
でしたが、ゴンドラアダムが通年運転されてるはずが～？？？運転してない！！！？？？？
どーする・どーする
で・・・・
どうしても雪上での靴の撮影をしなければならないし、じゃないと早朝からこんなに遠くまで日帰りで来たいみがな～～～～い
麓のほうはまだ雪がないので、やっぱりゴンドラで上までいかなきゃね～
というわけでゴンドラの動いている五竜とおみスキー場へ
いますね～スノーボーダーがいっぱい！！
ゴンドラとその上のリフト１基だけしか動いてないんですが、かなり雪の状態はよくて。お天気ピーカンだしね。
もーーーまちきれなーいってとこでしょニコッ♪(〃'▽'〃)
そんなボーダーに交じってゴンドラでＧｏ～～～！！
専属カメラマン（？）↓ゴンドラの中で、撮影のアングルでも考えてるのかな？？お天気いいっすね～～～～
ゴンドラ降りたら・・・
そこは紛れも無いスキー場じゃん！
スキーヤーにボーダーに。びゅーうん、びゅーうん滑ってるのに
いいのか～ボコボコ穴あけテルけど
そんなボーダーやスキーヤーの迷惑？考えず、登山靴の三人リフトに並んで
はい、乗車！
登山者はわれわれだけかと思いきや～なんと！！リフトの下を歩いて登る女性２名発見！([+]Д・)
どうやら親子で母と思われる方は、ご年配・娘と思われる方も４０くらいかな・ダィジョ─(b'3`*)─ブ!!なのかと、人事ながらリフトに乗りながら心配しちゃったりして。
そうこうしてたら、リフトの終点
降りてみたけど・・・
そこから登る？？？！！！
登山道ってどこ？？
すげ～～～～積もってる雪・雪・雪
もー┐(´-д-｀)┌ムリ(乂д´)ムリ(乂д´)
すでに気持ちが珍しく消極的なＶＡＡＭちゃん
後からスキーを担いできた登山者？さん。登山道であろうところをスキー靴でガシガシ登り始め・・・背の高いその人の腰ほどまで雪でもぐる・・・
かなり厳しそう・・・
さらに気持ちが消極的になるＶＡＡＭちゃん
やっぱム───(・´_｀・)───リムリ(乂д´)
二人もたいへんそうだから無理しないで下って、レストハウスで待ってていいよ・っていってくれて。
二人は登り始めたけど。
それをみながら、ちょっといけるかなって思えてきたり～やっぱム───(・´_｀・)───リっておもってみたり・
↓こんなスキー場の景色だけ見るためにだけに来たじゃないよね。楽しそうなボーダーは滑ってるからでしょ・登山者は山に登るから楽しいんでしょ・って思ったり
だから、途中まで行ってみよう・駄目だったらそこでやめようって思ってたところに、ノリさんが戻ってきてくれてＶＡＡＭちゃんもいけるよって。ゆっくりいったらダィジョ─(b'3`*)─ブ!!って。ＶＡＡＭちゃんの気持ちを後押ししてくれたの。
仲間っていいね～。
その言葉でグっと力でて！！
こんな深い雪の中・ズボズボもぐりながら、キャハ━━━━(#゜ロ゜#)━━━━ッ!!キャハ━━━━(#゜ロ゜#)━━━━ッ!!っていいながら
でも不思議・不思議・・・
だんだん楽しくなってきて
仲間がズボズボしずむのも笑えて・笑えて
ＶＡＡＭちゃんが地蔵ケルンに登ったときは、今日はまだだれもここまで来てなかったみたいで
野うさぎの足跡もみれたり
たくさん足跡がついてる～～キャハ♪(●´∀｀●)
なんかうれし～～～ワーイ♪ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ♪
仲間の２名はまだちょっとしたで商品撮影のお仕事中だから、ＶＡＡＭちゃん地蔵ケルンの雪景色を一人じめ～ニコッ♪(〃'▽'〃)
そして最近はまってる自動タイマーで一人記念撮影
やー、やっぱ来てよかった～のぼってよかったー。
二人に感謝だね～。
もっと先まで行きたかったけど、やっぱスノーシューやワカンがないとム───(・´_｀・)───リ
ってわけで地蔵ケルンでお昼食べて、この眺望を楽しんで
チョイサキまでいって、
リフトにのれないから
歩いて下山。
たのしかった～～～
スノーシューかワカンか欲しいなーもっと雪の上を歩いてみたくなった！！そういうツアーに参加しようかな。
また行きたい(´・∀・｀)ナ-雪の上
目指していたのは八方尾根
八方大池に唐松岳
でしたが、ゴンドラアダムが通年運転されてるはずが～？？？運転してない！！！？？？？
どーする・どーする
で・・・・
どうしても雪上での靴の撮影をしなければならないし、じゃないと早朝からこんなに遠くまで日帰りで来たいみがな～～～～い
麓のほうはまだ雪がないので、やっぱりゴンドラで上までいかなきゃね～
というわけでゴンドラの動いている五竜とおみスキー場へ
いますね～スノーボーダーがいっぱい！！
ゴンドラとその上のリフト１基だけしか動いてないんですが、かなり雪の状態はよくて。お天気ピーカンだしね。
もーーーまちきれなーいってとこでしょニコッ♪(〃'▽'〃)
そんなボーダーに交じってゴンドラでＧｏ～～～！！
専属カメラマン（？）↓ゴンドラの中で、撮影のアングルでも考えてるのかな？？お天気いいっすね～～～～
ゴンドラ降りたら・・・
そこは紛れも無いスキー場じゃん！
スキーヤーにボーダーに。びゅーうん、びゅーうん滑ってるのに
いいのか～ボコボコ穴あけテルけど
そんなボーダーやスキーヤーの迷惑？考えず、登山靴の三人リフトに並んで
はい、乗車！
登山者はわれわれだけかと思いきや～なんと！！リフトの下を歩いて登る女性２名発見！([+]Д・)
どうやら親子で母と思われる方は、ご年配・娘と思われる方も４０くらいかな・ダィジョ─(b'3`*)─ブ!!なのかと、人事ながらリフトに乗りながら心配しちゃったりして。
そうこうしてたら、リフトの終点
降りてみたけど・・・
そこから登る？？？！！！
登山道ってどこ？？
すげ～～～～積もってる雪・雪・雪
もー┐(´-д-｀)┌ムリ(乂д´)ムリ(乂д´)
すでに気持ちが珍しく消極的なＶＡＡＭちゃん
後からスキーを担いできた登山者？さん。登山道であろうところをスキー靴でガシガシ登り始め・・・背の高いその人の腰ほどまで雪でもぐる・・・
かなり厳しそう・・・
さらに気持ちが消極的になるＶＡＡＭちゃん
やっぱム───(・´_｀・)───リムリ(乂д´)
二人もたいへんそうだから無理しないで下って、レストハウスで待ってていいよ・っていってくれて。
二人は登り始めたけど。
それをみながら、ちょっといけるかなって思えてきたり～やっぱム───(・´_｀・)───リっておもってみたり・
↓こんなスキー場の景色だけ見るためにだけに来たじゃないよね。楽しそうなボーダーは滑ってるからでしょ・登山者は山に登るから楽しいんでしょ・って思ったり
だから、途中まで行ってみよう・駄目だったらそこでやめようって思ってたところに、ノリさんが戻ってきてくれてＶＡＡＭちゃんもいけるよって。ゆっくりいったらダィジョ─(b'3`*)─ブ!!って。ＶＡＡＭちゃんの気持ちを後押ししてくれたの。
仲間っていいね～。
その言葉でグっと力でて！！
こんな深い雪の中・ズボズボもぐりながら、キャハ━━━━(#゜ロ゜#)━━━━ッ!!キャハ━━━━(#゜ロ゜#)━━━━ッ!!っていいながら
でも不思議・不思議・・・
だんだん楽しくなってきて
仲間がズボズボしずむのも笑えて・笑えて
ＶＡＡＭちゃんが地蔵ケルンに登ったときは、今日はまだだれもここまで来てなかったみたいで
野うさぎの足跡もみれたり
たくさん足跡がついてる～～キャハ♪(●´∀｀●)
なんかうれし～～～ワーイ♪ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワーイ♪
仲間の２名はまだちょっとしたで商品撮影のお仕事中だから、ＶＡＡＭちゃん地蔵ケルンの雪景色を一人じめ～ニコッ♪(〃'▽'〃)
そして最近はまってる自動タイマーで一人記念撮影
やー、やっぱ来てよかった～のぼってよかったー。
二人に感謝だね～。
もっと先まで行きたかったけど、やっぱスノーシューやワカンがないとム───(・´_｀・)───リ
ってわけで地蔵ケルンでお昼食べて、この眺望を楽しんで
チョイサキまでいって、
リフトにのれないから
歩いて下山。たのしかった～～～
スノーシューかワカンか欲しいなーもっと雪の上を歩いてみたくなった！！そういうツアーに参加しようかな。
また行きたい(´・∀・｀)ナ-雪の上
