今年も楽しませていただきました。
①(2)積水化学
②(3)日本郵政グループ
③(7)パナソニック
④(1)資生堂
⑤(5)ダイハツ
⑥(8)第一生命グループ
⑦(13)天満屋
⑧(15)岩谷産業
以上入賞
積水化学は新谷仁美がいるので固いと思っていたけど、佐藤早也伽はかわいいだけじゃなく、根性とスピードもあった。廣中との最後の戦いは今回の1番の盛り上がり。卜部蘭を補欠にするくらいの選手層はやっぱ強いです。2位との差が1分25秒、2位から5位のチームの誰かが頑張ったところで・・・だけど資生堂の一山が区間賞の廣中と同じタイムなら、最後凄いデッドヒートがゴール直前で見られたかも。もう一つタラレバだけど、ダイハツ6区の前田彩里が区間賞獲れるくらいの走者だったら、これも面白かった。
どこもかしこもあと一人、速いランナーを獲得できれば優勝狙える位置にいます。
2位から5位の差は1分以内。優勝まではたったの2.5分。
大学女子駅伝なんかもちゃんと観といた方が良いですね。
大学女子駅伝は(名城大学が強すぎて)あまりちゃんと観たことないけど、例えばJPの牛さんなんかは名前が珍しくって覚えてたもんね。それだけで観ていて面白いし応援に力が入る。
意外と観戦を積み重ねてきたので、知ってる選手が15人くらいいた。
6人×25チーム=150人
1割知ってたら立派なもんだね。
⑨三井住友海上
⑩(4)エディオン
⑪ユニクロ
⑫ルートインホテルズ
⑬スターツ
⑭大塚製薬
⑮ユニバーサルエンターテインメント
⑯九電工
⑰京セラ
⑱しまむら
⑲日立
⑳センコー
㉑ニトリ
㉒ヤマダホールディングス
㉓ワコール
㉔キヤノン
㉕(6)豊田自動織機
豊田自動織機が6位から25位に転落してるので調べたら、去年は田中希実が1区で走った。2区を走った川口はユニクロ、6区を走った前田は岩谷産業へ移籍していた。
プロ野球なんかと違ってニュースにならないからわからないけど、選手の取り合いなんか熾烈なのかもしれない。とてもじゃないけどカバーしきれない。実況と解説の人、頑張ってください。
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