難しいことはわかりませんが。

いろんなことを食い散らかしてるかもしれません。

ザ・トラベルナース2

2024年12月21日 12時08分32秒 | ドラマ
出演:岡田将生、中井貴一、山崎育三郎、森田望智、安達祐実、寺島しのぶ

テレ朝のドラマでシーズン2。
全9話。

主人公はフリーランスの看護師(岡田将生)、そして彼の成長を見守る謎の男(中井貴一)。
感想を書くほどのドラマではないが、必ず面白い。
ストーリーが、深すぎないけどしっかり問題提起していて良い。
ゲストがことごとくしっくりくる。最後は主題歌を歌う斉藤和義まで出演していた。

中園ミホ脚本。フリーランスの外科医の次はフリーランスの看護師ですか!
(中園ミホは定期的に私にヒットする作品を提供してくれる)
人に勧めるほどではないが、個人的には最後まで付き合いたい。

本当はテレ朝みたいにシーズン化して、しつこく放送してくるのは嫌い。
(相棒や科捜研の女、DoctorX、刑事7人など)



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宙わたる教室

2024年12月19日 09時08分18秒 | ドラマ
出演:窪田正孝、小林虎之介、イッセー尾形、高島礼子、田中哲司、中村蒼
全10話

非常に良質なドラマでした。科学とは無縁の私の中にもスッと入ってきました。
最初、NHKで「3000万」というドラマを選んだんですが、あまりにもつまらなくて1話でやめたんです。
急遽、深夜に再放送していたこのドラマに乗り換えたわけですからラッキーでした。

定時制の高校生が科学部を作り、火星のクレーターを再現し、学会で発表するってあらすじ。
無名な役者を集めてよくここまでまとめ上げたなと、ドラマって結局は脚本だったり原作なんだなと強く思いました。
ただ、生徒の一人である柳田を、昔の悪いダチが連れ戻そうとするパターンは古くないかい?よくスポ根ドラマで見たような気がするんですけど。
あともう一人、昔の悪友が柳田に良い意味で影響され改心してばあちゃんに代わって配達してるシーンがあったけど、そんな子がいきなりヘルメット被って自転車乗るかね?
こんなこと書くとウッチャンが「NHKですから」って言ってきそうだ。




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光る君へ

2024年12月16日 11時24分24秒 | ドラマ
2024年の大河ドラマ。
全48話
主演:吉高由里子
脚本:大石静

去年のが最悪だったのでそれよりはマシだろうと思って観たら大当たりでした。
もちろん最初は紫式部かぁと本当に残念に思ってたんですが、
まあ、全く知らない人だから、食わず嫌いにならず、勉強がてらにと自分を白紙にして見始めたらハマりましたね。
次の日曜から再放送が始まると言われたとして、必ず観ます。

紫式部だけに捉われず、平安貴族の権力闘争に重点を置いたのが良かったです。
これは「麒麟がくる」の明智光秀のときと同じですね、主人公だけに捉われると必ず行き詰まります、思い切って主人公を数十分にわたって出さないというのは英断だと思います。。
ジャニタレ(古いか!)なんか使うとそうはいかないから絶対NGです。




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Qrosの女

2024年12月11日 13時45分23秒 | ドラマ
出演:桐谷健太、哀川翔、えなりかずき、岡部たかし、川島海荷、影山拓也
全10話

意外と面白かったです。
D&Dに続き、テレ東やるなって感じです。

原作が誉田哲也と、聞いたことはあるが読んだことのない作家。
週刊誌の記者が主人公。ドロドロを予想したが、なかなか正義感のあるストーリーに良い意味で裏切られた。桐谷健太が熱演。
記者の裏事情やテクニック、ノウハウを晒す前半は良かったが、キュロスが前面に来だしてからはややダウン。ちょっと誹謗中傷が現実から離れすぎてるんじゃないか・・・と書きつつ、あの兵庫の斉藤県知事を思い出し、あながち間違ってないかもと思ったりする。
最終回の自分で自分を殺したという結末には、少しだけ感心した。
ただ、このドラマで原作を読もうとは思いませんし、再放送を観ようとも思いません。


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D&D〜医者と刑事の捜査線〜

2024年12月04日 11時43分22秒 | ドラマ
出演:藤木直人、寺島進、早見あかり、大塚寧々、筒井道隆
全7話

意外と面白く完走してしまいました。
外科医が病院再建の途中で様々な事件に出くわし、変な刑事と仲良くなる。
ストーリーはこんな感じですか。

"再建"とか"藤木直人"とか、観たくなるワードが複数あったので観てみたら、これがなかなか面白かった。
刑事役の寺島進が出しゃばりすぎなかったのも正解。W主演みたいに書かれてたから心配したが、この人の出番も役柄も抑えめで落ち着いて観てられた。※嫌いなわけではありません。

ただ、これだけ盛り込んだのだから全てが中途半端だった感は否めない。
しかしテレ東なので、その辺は覚悟して観てます。
ダラダラと続けず7話でスパッと終えたのも良かったかな、物足りなさがなかったので丁度良かったのだと思います。



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家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

2024年10月15日 09時29分10秒 | ドラマ
出演:河合優実、坂井真紀、福地桃子、美保純、錦戸亮
全10話

前半は、主人公が置かれた環境にも屈せずに笑いに転嫁して立ち向かっていく様子が健気で良かった。
中盤は、主人公の今までの努力が報われ、軌道に乗り、この家族を微笑ましく観ていられた。
終盤は、祖母が認知症を患ったあたりから雰囲気が変わり、
最終回は、なんだかよくわからない、ホラー?的な感覚に襲われた。ちょっと意味が良くわからない。

個人的には、認知症の前で終わってくれて、認知症は後日談として、もしくは続編を匂わせるような終わりにしたほうが良かったんじゃないかと。
もしくは、連ドラではなく映画の方が無駄がそぎ落とされ良かったんじゃないかと思う。
ただ、原作の岸田奈美さんのエッセイは読んでみようと思う。
本当はこの原作を読んでから感想を書きたかったんだけど、日に日にこのドラマの記憶が薄れていくので載せてしまいました。老化って怖いです。



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GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜

2024年10月10日 09時23分58秒 | ドラマ
出演:小芝風花、大島優子、吉田鋼太郎、戸次重幸、高島礼子、阿部亮平
全10話

全ての話しが及第点でした。
ただ、おじさんとしては、若い娘に説得されて、「ハイそうですか」と言えるほどおじさんになりきれてないから、
観ていてしんどかったかな。

背負っていた悩みや、突然起こった身内の事件など、意外と軽く解決させるのは今どきの流行りなのだろうか?
なかなかの肩透かしだった。
逆に簡単に仲間を殺すなんて短絡的ですね。
その彼が、警察官になりたいばかりに事情により身元を隠していたって設定もどうかな。

8話目なんかは身元不明人の趣旨を逸脱しすぎてて考えさせられた。
というのは、大島優子の可愛さで見始めたけど、観るドラマ選ばなきゃいけないなぁと反省。
全ての話しが及第点なんですが、裏を返せばそれほど面白くなかったとも言えます。

せっかく着眼点は良かったのに、緩いというか温いというか、
なんか惜しかったな。
素朴な疑問なんだけど、最近、業界全体で小芝風花は推してるのかな?
onというブランドの攻勢は凄いと感じてる。(ジムで二人が来ていた服)

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虎に翼

2024年10月05日 04時03分44秒 | ドラマ
第110作目の連続テレビ小説。

個人的には非常につまらなかった。
というよりも重かった。重すぎた。連続テレビ小説で取り上げるテーマだろうか?

女性初の弁護士ということだったけど、この主人公が弁護士になるまでの過程は非常に楽しかった。
ただ、主人公が恩師である穂高氏への態度に大きな違和感を感じ、「はて?」。
そして正論の波状攻撃、理屈っぽいというか杓子定規と言うか、なんか辟易するシーンがかなり増えていった。

そして場を和ませてくれていた主人公の父や兄や夫が次々と亡くなり、私の中で心和むシーンが少なくなり、次から次へと問題が現れ私に逃げ場がなくなりました。戦争だけでも重いのに、同性愛から尊属殺人・・・それ以外にも。
最後は裁判官で終わったが、テーマが多すぎて私の頭の中は処理不能。何を伝えたかったのかよくわかりません。

連続テレビ小説に求めるのが明るさなので、エライ作品に引っかかってしまったなと後半になるにつれ後悔が大きくなるという展開。半年頑張った自分を褒めてあげたい。
妻はまあまあ面白かったと言ってるので、私個人が面白くなかったのかもしれません。
主演は伊藤沙莉でしたが、別の女優だったらとずーと夢想してました。彼女がいくら熱弁を振るおうと心に響かない、残念ながら伊藤沙莉の演技が自分のキャラ(イメージ)を超えられてないなと映りました。とは言え、女優としての彼女は好きですしこのブログに何度も登場していると思いますので頑張って欲しいです。

「ブギウギ」が面白かったので今回観ました。
今回つまらなかったので次回の「おむすび」は観ません。


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あぶない刑事

2024年09月19日 10時27分43秒 | ドラマ
1986年10月5日から1987年9月27日に日本テレビで放送された「あぶない刑事」、2024年のいつだったか思い出せませんが、BS日テレにて再放送が始まりました。私は明け方の布団の中でこの再放送を知り、飛び起きて予約録画しました。最終回は6月11日です。
全51話。
私があぶない刑事を観てたのは35年くらい前で、日テレの夕方の再放送だったと思います。大好きで当時はテープでしたね、2時間のテープを3倍で録画して、何本にもなったのを覚えています。
今回は35年後の今、「おっ」と思わせる、当時は無名だったんでしょうね、そんなゲストを記しておきたいと思います。

第1話「暴走」第2話「救出」(山田隆夫)第3話「挑発」
第4話「逆転」(河合美智子)第5話「襲撃」第6話「誘惑」
第7話「標的」第8話「偽装」(中島陽典、河原さぶ)第9話「迎撃」(少年課の松村課長こと木の実ナナ最後)
第10話「激突」(柴田恭兵のランニングショット)第11話「奇襲」第12話「衝動」(苅谷俊介)
第13話「追跡」(宍戸錠)第14話「死闘」第15話「説得」(永瀬正敏)
第16話「誤算」第17話「不信」女風呂というサービス回第18話「興奮」(余貴美子)
第19話「潜入」(一色彩子)第20話「奪還」(赤座美代子、伊藤智恵理、伊武雅刀)第21話「決着」浅野温子バニーガールの衣装
第22話「動揺」第23話「策略」(内藤剛志)第24話「感傷」

第25話「受難」第26話「予感」第27話「魔性」(勝俣州和)
第28話「決断」(高杉亘)第29話「追撃」(中野英雄、遠藤憲一)第30話「黙認」
第31話「不覚」(平泉成、山田辰夫)第32話「迷路」(萩原聖人)第33話(放送なし)
第34話「変身」(原日出子)第35話「錯覚」(余貴美子)第36話「疑惑」
第37話「暴発」第38話「独断」(竹内力、高城淳一)第39話「迷走」(斉藤暁)
第40話「温情」第41話「仰天」(木場勝己)第42話「恐怖」(団時朗)
第43話「脱線」(別所哲也)第44話「苦杯」第45話「謹慎」(中村あずさ、中島陽典、小沢一義)
第46話「脱出」(螢雪次郎)第47話「報復」(内藤剛志)第48話「無謀」(中丸新将)
第49話「乱調」第50話「狙撃」(室田日出男)第51話「悪夢」

これ、パソコンで入力するの大変とお思いかもしれませんが、その回その回を思い出しながらなので結構楽しかったです。
今でも惚れ惚れする舘ひろしと柴田恭兵のスタイリッシュな演技に感動しました。よくW主演って見るじゃないですか、本当のW主演の強力さをまざまざと見せつけられます。

ここまでは仲村トオル演じる捜査課のトオルよりも、御木裕演じる少年課の鈴江の方が出番が多かったんですね。
浅野温子は綺麗です、可愛いです、バニーガールの衣装など着て頑張ってました。さすがにガリガリで驚きましたが、女優やモデルは大変だなと今はそう思います。私の知る浅野温子はこのあぶない刑事の浅野温子なのです。
ウィキペディアで気づきましたが、「瞳ちゃん、お茶」の瞳ちゃんって、長谷部安春監督の娘さんだったんですね。

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笑うマトリョーシカ

2024年09月07日 12時03分47秒 | ドラマ
出演:水川あさみ、櫻井翔、玉山鉄二、高岡早紀、丸山智己
全11話

まず率直に面白くなかった。
ただ、最後まで見ることができたので及第点。

水川あさみ主演でドラマ作った勇気は立派。この人って演技は良いけど主演って感じじゃないでしょ。
出演陣が微妙なだけに、頑張ったと思う。
ちょっと老けた櫻井翔には驚いたけど。

ストーリー的には・・・櫻井翔演じる政治家・清家一郎を操ってるのは誰か、ジャーナリストの水川あさみ演じる道上香苗が暴こうってことみたい。
この道上は「あなたが操ってるんでしょ」と問い詰める相手がことごとくハズレで、しかも謝らずに「じゃあ、誰が?」なんて逆切れを起こす始末。結局誰にも操られてなかったって、そんな結末かい。

最後に(突然5年後とかになってるんですけど)、道上が総理大臣になった清家一郎の本を出したんだけど、しかもその本がバカ売れって、ずいぶん雑なまとめ方で、いままで11話付き合ってきたのはなんだったんだ?って展開だけど、
こんな間違いだらけのジャーナリストが書いた本なんて読みたくない。

救われたのは、清家一郎の秘書をしていた玉山鉄二演じる鈴木俊哉が、政治家への一歩を踏み出したシーンかな。あのシーンがなければ玉山鉄二の無駄遣いだった。
あと、高校時代のシーンは全般に良くできてたと思う。


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【ドラマ】24 -TWENTY FOUR-

2024年07月06日 03時48分44秒 | ドラマ
キーファー・サザーランド主演のアメリカドラマ。
シーズン1を日テレの深夜放送で見終わりました。
もちろん24話です。

常々、海外ドラマで一番面白いのは「24」と思っていた私ですが、
久しぶりに、2度目の、視聴をしてみると・・・
意外と面白くないなって感想です。
誰が裏切り者かって知っちゃってるとこれほど面白くなくなるのかと。
それと冷静に見ると、結構粗が多い気がする。
ジャックの娘のキムが何度もさらわれるってどうなの?とか、あの人が裏切り者ならもう何でもありじゃん!などです。

シーズン2も放送していただけるなら観ますけど、
どうなのでしょう?
もう全シーズン見てるので、強いてとは望みませんが。



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家政婦のミタ

2024年06月16日 04時24分26秒 | ドラマ
出演:松嶋菜々子、長谷川博己、忽那汐里、中川大志、本田望結、相武紗季
脚本:遊川和彦
全11話

BS日テレで再放送されてたもの。
リアルタイムで見てて、再放送見るのは初めてだから13年ぶりになる。

13年ぶりともなるとほとんど忘れてる。
なのでかなり楽しめた。
ほとんどの役者の演技が抜群なので、ストーリー的に引くような部分は多々あったものの、食い入るように見てしまった。
長谷川博己が子供たちに土下座するシーンとか、松嶋菜々子が過去を告白するシーンとかですね。長谷川博己が垂れる鼻水を防ぐ瞬間なんて神業!演技とは関係ないですが。
まぁ、役者ってこれくらいの演技してくれないと見てる方も集中できない。これほどの演技と素晴らしい脚本の相乗効果で視聴率って付いてくるんだろうな。
半沢直樹も原作はそれほど面白いとは思わなかったけど、堺雅人とかの演技がよかったから40%超えたのだろうし。



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空飛ぶ広報室

2024年06月14日 09時49分48秒 | ドラマ
出演:綾野剛、新垣結衣、柴田恭兵、要潤、ムロツヨシ、水野美紀、生瀬勝久
全11話

2024年3月に、BS-TBSで再放送されていたもの。実際は2013年放送なので11年ぶりに鑑賞。
内容はほぼ忘れていた。今回も2話目でやめようと思った。

3話目から7話目までは面白かったし、航空自衛隊の中の事が少しだけど面白く伝わった。この辺は有川浩の上手いなと思うところだし(空自を陸自と海自の三男坊と表現する当たり)、柴田恭兵に空自の内部事情を軽快にまたコミカルに言わせたのは最高でした。これが柴田恭兵じゃなければ途中でやめてたと思う。

原作を読んでないから詳しくはわかりませんが、このドラマに関して言えば、恋愛の部分が非常に見てて辛かった。
ひかれあってるのに結ばれないから辛いとかではなく、見てて不快になる?そっち方向。
有川浩は「県庁おもてなし課」の時も恋愛の書き方が下手だなと思ったので、今回も下手さに驚きはしなかった。原作読んでないのでテレビ局の作り方かもしれませんけど。

ナポリタンを作ってた沼田爆が「不適切にもほどがある!」でもナポリタン作ってたのを思い出し、クドカンもこの作品見てたのかななんて思ったりして。
鈴木亮平が1話だけ(第7話)に出演していたけど、まだそれほど売れる前なのに、存在感が違うなって目を見張った。

このドラマをもう一度見るくらいなら、原作を読むことを選ぶと思う。
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とんび

2024年06月05日 13時25分40秒 | ドラマ
出演:内野聖陽、佐藤健、常盤貴子、吹石一恵、麻生祐未、野村宏伸、柄本明
全10話

観るのは2度目です。
TBSが2023年末に一挙再放送してたのを、ようやく観終えました。

シングルファーザーが、周りの助けを借りながら子供を育てていく話し。
毎話毎話、泣かされそうになるシーンがありまして、
よくこれだけ涙腺を刺激できるなぁと感心しました。
ちょっと盛り過ぎてて、重松清の原作を読もうとは思いません。

エンディングの福山雅治の曲も、盛り上げるのに一役買ったように思います。
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救命病棟24時シーズン5

2024年05月08日 09時20分17秒 | ドラマ
出演:松嶋菜々子、時任三郎、佐々木蔵之介、風間俊介、波留、段田安則
全10話

正直、救命病棟24時の名を借りた別物と考えなければ納得がいかない。
臓器移植の話しが前に出過ぎてて、救命のパートがおざなりになっていると感じた。
今までの、シーズン4までの(実際は3くらいまでなんだけど)、救命の忙しさは何だったのか?
進藤一生抜きで進めた勇気は認めるが、段田安則演じる病院長に「彼は私の教えた研修医の中でも1番だったよ」
こんなセリフだったかな、言わせるあたり惜しいなと。

シーズン1(1999)
シーズン2(2001)
シーズン3(2005)
シーズン4(2009)
シーズン5(2013)

放送された年を記しておいた。
5でいきなり猿田という研修医が現れて、12年前に臓器提供を受けたと告白。
だけどこの5のメンバーは小島楓も含め、誰も小田切医局長のことを知らないんだと気づいて寂しく思う。

そしてこのドラマの世界では、2005年に関東で大地震、2011年では東日本大震災が起こったことになっている。
(小島と夏目の会話で)





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